NISAおすすめファンド|初心者向けの選び方と人気ランキング

デイトレードで一日5000円稼ぎたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
月20営業日で計算すると月10万円、年間で120万円の副収入になる計算です。
しかし、デイトレードは短期売買のため値動きが激しく、損失のリスクも大きい投資手法です。
この記事では、デイトレードで一日5000円を目指すための具体的な方法と、初心者が知っておくべきリスク管理のポイントを解説します。
銘柄選びのコツや損切りルールの設定方法、手数料負けを防ぐ証券会社の選び方まで、実践的な情報をお届けします。
目次
デイトレードで一日5000円を稼ぐことは可能です。ただし、毎日安定して稼ぎ続けることは初心者にとって非常に困難だと理解しておく必要があります。
デイトレードとは、株式を購入したその日のうちに売却し、一日で取引を完結させる投資手法です。朝9時から15時までの取引時間内に、短期的な値動きから利益を狙います。一日5000円を20営業日続けられれば月10万円の収益になりますが、実際には利益が出る日もあれば損失が出る日もあるため、トータルで見て利益を出せるかどうかが重要です。
デイトレードで利益を出すには、値動きの大きい銘柄を選び、適切なタイミングで売買する判断力が求められます。また、損失を最小限に抑えるための損切りルールを守ることも欠かせません。
チャートを常に確認し、相場の流れを読む経験と知識が必要になります。初心者が一日5000円を目指す場合、まずは少額から始めて取引に慣れることが大切です。
いきなり大きな金額で取引すると、損失も大きくなるリスクがあります。デモトレードで練習を重ね、自分なりの売買ルールを確立してから実際の取引に臨むのが賢明でしょう。
デイトレードで一日5000円稼ぐ5つのコツ
デイトレードで一日5000円を目指すには、具体的な手法とルールを身につける必要があります。ここでは、初心者でも実践できる5つのコツを解説します。
これらのポイントを押さえることで、利益を出しやすくなり、損失を抑えることができます。
デイトレードで最も重要なのが損切りルールの設定です。損切りとは、株価が下落して含み損が発生した際に、損失を確定させて売却することを指します。
「もう少し待てば上がるかもしれない」という期待から損切りを先延ばしにすると、損失がさらに拡大してしまう可能性があります。
損切りラインの設定方法は複数ありますが、初心者には「購入価格から何%下落したら売却する」という下落率での設定がおすすめです。一般的には、購入価格から5~10%下落したら機械的に損切りするというルールを設けることで、大きな損失を防げます。
また、逆指値注文を活用すると、感情に左右されずに損切りを実行できます。逆指値注文とは、「株価が指定した価格以下になったら自動的に売却する」という注文方法です。
あらかじめ損切りラインを設定しておけば、相場を常に監視していなくても自動的に損失を限定できます。損切りルールは一度決めたら絶対に守ることが重要です。
一日5000円の利益を狙うには、値動きの大きい銘柄を選ぶことが必要です。値動きとは、株価が上がったり下がったりする動きのことで、一日の中で株価が大きく変動する銘柄ほど、短時間で利益を狙いやすくなります。
値動きの大きい銘柄の特徴として、出来高が多いこと、材料(ニュースや決算発表など)が出ていること、値幅制限の上限や下限に近い動きをしていることなどが挙げられます。
値動きの大きい銘柄の見つけ方
出来高ランキングをチェックする
値上がり率・値下がり率ランキングを確認する
材料が出ている銘柄に注目する
ただし、値動きが大きいということは、利益も大きくなる一方で損失も大きくなる可能性があります。そのため、値動きの大きい銘柄を選ぶ際には、必ず損切りルールを設定し、リスクを管理することが重要です。
デイトレードでは一日に何度も売買を繰り返すため、取引手数料が積み重なって利益を圧迫する「手数料負け」に注意が必要です。手数料負けとは、取引では利益が出ているのに、手数料を差し引くと損失になってしまう状態を指します。
例えば、一回の取引で1000円の利益が出ても、売買手数料が往復で500円かかる場合、実質的な利益は500円に減ってしまいます。これを一日5回繰り返すと、手数料だけで2500円かかり、せっかくの利益が大きく目減りします。
手数料負けを防ぐには、手数料が無料または定額制の証券会社を選ぶことが重要です。SBI証券や楽天証券などの主要ネット証券では、国内株式の現物取引手数料が無料になっているため、デイトレードに適しています。
また、一日定額制のプランを選べば、何度取引しても手数料が一定額で済むため、取引回数が多い人にはお得です。手数料は小さな金額に見えますが、積み重なると大きな差になります。
デイトレードで成果を出すには、取引時間中にチャートを確認できる時間を確保することが必要です。株式市場は平日の9時から15時まで開いており、この時間帯に株価は常に変動しています。
売買のタイミングを見極めるには、リアルタイムでチャートを確認し、値動きを追う必要があります。
ただし、常にチャートに張り付いている必要はありません。スマートフォンの取引アプリを活用すれば、外出先でも相場の確認や注文ができます。
また、逆指値注文などを活用することで、相場を常に監視していなくても自動的に売買を実行できます。自分のライフスタイルに合わせて、どの時間帯に集中して取引するかを決めておくと良いでしょう。
デイトレードで重要なのは、毎日必ず5000円を稼ぐことではなく、トータルで見たときに利益を出せているかどうかです。どれだけ優れたトレーダーでも、毎日勝ち続けることは不可能です。
利益が出る日もあれば、損失が出る日もあります。大切なのは、利益が出た日の利益額が、損失が出た日の損失額を上回るようにすることです。
トータルで利益を出すという長期的な視点を持つことで、一時的な損失に動揺せず、冷静に取引を続けられるようになります。
デイトレードに必要な元手資金はいくら?
デイトレードを始めるにあたって、多くの初心者が気にするのが「いくら資金が必要なのか」という点です。資金が少なすぎると取引できる銘柄が限られ、逆に多すぎるとリスクも大きくなります。
ここでは、デイトレードに必要な元手資金の目安と、少額から始める方法を解説します。
デイトレードで一日5000円の利益を狙うなら、元手資金は50万円程度が目安になります。これは、現物取引で十分な利益を狙える銘柄を選べる金額であり、かつリスクを分散できる最低限の資金と言えます。
例えば、株価500円の銘柄を1000株購入する場合、50万円の資金が必要です。この銘柄が1日で5円上昇すれば5000円の利益になります。
株価の1%程度の値動きで目標を達成できる計算です。資金が少ない場合、購入できる株数が限られるため、大きな値動きがないと目標金額に到達しにくくなります。
50万円程度の資金があれば、複数の銘柄に分散投資したり、値動きの安定した銘柄を選んだりと、柔軟な戦略が取れます。ただし、これはあくまで目安であり、信用取引を活用すれば、より少ない資金でも大きな取引が可能です。
いきなり50万円を用意するのが難しい場合は、少額から始めて徐々に資金を増やしていく方法もあります。初心者の場合、まずは10万円から30万円程度の資金で取引に慣れることをおすすめします。
少額から始めるメリットは、損失が出ても金額が小さく済むため、精神的な負担が軽いことです。また、実際の取引を通じて経験を積むことで、自分に合った取引スタイルを見つけられます。
ただし、少額資金では一回の取引で得られる利益も小さくなります。焦って無理な取引をせず、着実に経験と資金を積み上げていくことが大切です。
デイトレードの銘柄選び
デイトレードで利益を出すには、適切な銘柄を選ぶことが重要です。値動きが小さい銘柄では一日で大きな利益を狙うのが難しく、逆に値動きが激しすぎる銘柄はリスクが高まります。
ここでは、デイトレードに適した銘柄を選ぶための3つのポイントを解説します。
出来高とは、一日にどれだけの株数が取引されたかを示す指標です。出来高が多い銘柄は、買い手と売り手が多く、流動性が高いため、自分が売買したいタイミングで取引しやすいというメリットがあります。
出来高が少ない銘柄を選ぶと、買いたいときに買えない、売りたいときに売れないという状況が発生しやすくなります。特にデイトレードでは、瞬時の判断で売買を行うため、流動性の高さは非常に重要です。
出来高の多い銘柄を探すには、証券会社の取引ツールで「出来高ランキング」を確認するのが効果的です。上位にランクインしている銘柄は、多くの投資家が注目しており、値動きも活発になりやすい傾向があります。一般的に、一日の出来高が100万株以上の銘柄が、デイトレードに適していると言われています。
出来高が多い銘柄は、ニュースや決算発表などの材料が出ている場合が多く、値動きの理由も把握しやすいというメリットもあります。
値幅とは、一日の中で株価がどれだけ動いたかを示す指標です。値幅が大きい銘柄ほど、短時間で大きな利益を狙えるため、デイトレードに適しています。
値幅の大きい銘柄を見つけるには、「値上がり率ランキング」や「値下がり率ランキング」を確認するのが有効です。一日で5%以上動いている銘柄は、値幅が大きいと判断できます。
ただし、値幅が大きい銘柄は、利益が大きくなる可能性がある一方で、損失も大きくなるリスクがあります。そのため、値幅の大きい銘柄を選ぶ際には、必ず損切りルールを設定し、リスクを管理することが重要です。
また、値幅が大きすぎる銘柄(一日で20%以上動くような銘柄)は、値動きが予測しにくく、初心者には扱いが難しい場合があります。最初は5%から10%程度の値幅がある銘柄から始めるのが無難でしょう。
材料とは、株価に影響を与えるニュースや情報のことです。決算発表、新製品の発表、業務提携、M&A(合併・買収)などが代表的な材料です。
材料が出ている銘柄は、投資家の注目が集まり、出来高が増えて値動きが活発になりやすい傾向があります。
材料が出た銘柄は、寄り付き(取引開始時)から大きく動くことが多いため、取引開始直後が狙い目です。ただし、材料の内容が好材料(株価にプラスの影響)なのか悪材料(株価にマイナスの影響)なのかを見極めることが重要です。
また、材料が出た直後は値動きが激しくなるため、初心者は少し様子を見てから参入するのも一つの方法です。
デイトレードにおすすめの証券会社5社
デイトレードで利益を出すには、手数料が安く、取引ツールが使いやすい証券会社を選ぶことが重要です。ここでは、デイトレードに適した証券会社5社を紹介します。
各社の特徴を比較して、自分に合った証券会社を選びましょう。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇 |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点) |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄) |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立) |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券は国内最大級のネット証券で、口座数は約1500万口座を誇ります。最大の特徴は、国内株式の現物取引と信用取引の手数料が原則無料であることです。
デイトレードでは一日に何度も売買を繰り返すため、手数料無料は大きなメリットになります。
SBI証券の特徴
取引ツール「HYPER SBI 2」でリアルタイム取引
複数のポイントサービスに対応
米国株の取扱銘柄数も約5000銘柄と豊富
スマートフォンアプリ「SBI証券アプリ」も使いやすく、外出先でも快適に取引できます。投資信託の取扱本数が約2600本と豊富で、将来的に米国株のデイトレードにも挑戦したい人におすすめです。
口座開設は最短翌営業日で完了するため、すぐに取引を始めたい人にも適しています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約12,000,000口座 ※2025年1月時点 |
| 取引手数料 | 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA対応) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 251銘柄 ※2025年2月28日時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄) |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年4月24日時点 |
| 外国株 | 6カ国/米国株式(約4,500銘柄) |
| 取引ツール(PC) | マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4 |
| スマホアプリ | iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物 |
| 提携銀行口座 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| ポイント投資・付与 | 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>) |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
楽天証券は、口座数約1200万口座を持つ大手ネット証券です。現物取引の手数料は原則無料で、信用取引の手数料も0円から1385円(税込)と低コストです。
楽天証券の強みは、取引ツールの充実度です。PC向けツール「MARKET SPEED Ⅱ」は、プロ仕様の高機能ツールで、複数のチャートを同時表示したり、リアルタイムで板情報を確認したりできます。
楽天ポイントが貯まる・使えるのも大きな魅力です。取引手数料の1%がポイントとして還元され、貯まったポイントで投資信託を購入することもできます。楽天経済圏を活用している人には特におすすめです。
スマートフォンアプリ「iSPEED」も評価が高く、直感的な操作で素早く取引できます。投資信託の取扱本数は約2550本、米国株は約4500銘柄と豊富で、幅広い投資ニーズに対応しています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約1,670,000口座 ※2025年3月時点 |
| 取引手数料 | 【ボックスレート(1日定額制)】 1日の約定代金合計50万円まで:0円 50万円超:1,000円(税込1,100円)~※25歳以下なら約定代金に関わらず手数料無料 |
| NISA対応 | 〇(日本株、米国株、投資信託すべて売買手数料無料) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認) |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 投資信託(約1,800本以上) |
| 投資信託 | 約1,900本以上(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 米国株:約4,900銘柄(2025年4月23日時点) |
| 取引ツール(PC) | ネットストック・ハイスピード(無料) |
| スマホアプリ | 日本株アプリ / 投信アプリ / 米国株アプリ(すべて無料) |
| 提携銀行口座 | MATSUI Bank(松井証券専用銀行) |
| ポイント投資・付与 | 松井証券ポイント(投資信託の積立に利用可能) |
| 口座開設スピード | 最短即日(スマートフォンによるオンライン申込) |
松井証券は、創業100年以上の歴史を持つ老舗証券会社です。最大の特徴は、25歳以下は手数料が完全無料、26歳以上でも一日の約定代金が50万円までは手数料無料という料金体系です。
一日定額制のため、何度取引しても50万円以内なら手数料がかからず、デイトレードに最適です。また、信用取引も50万円まで無料なので、少額から始める初心者にも優しい設計になっています。
松井証券の特徴
デイトレーダーに特化した取引ツール
サポート体制が充実(電話・チャット対応)
口座開設は最短即日で完了
取引ツール「ネットストックハイスピード」は、板情報やチャートの表示が見やすく、注文もスムーズに行えます。初心者でも安心して利用できる証券会社です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約2,700,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【取引毎手数料コース】
|
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認) |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(約1,750本以上) |
| 投資信託 | 約1,800本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 2カ国/米国株:約5,000銘柄以上(2025年1月27日時点) |
| 取引ツール(PC) | マネックストレーダー / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | マネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認) |
| ポイント投資・付与 | マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能) |
| 口座開設スピード | オンライン申込で最短翌営業日 |
マネックス証券は、口座数約270万口座を持つネット証券です。現物取引の手数料は55円から1070円(税込)、信用取引は99円から385円(税込)と、やや高めですが、取引ツールの質の高さと米国株の取扱銘柄数の多さが魅力です。
PC向けツール「マネックストレーダー」は、17種類のツールが用意されており、自分の取引スタイルに合わせて選べます。スマートフォンアプリも15種類あり、用途に応じて使い分けられます。
米国株の取扱銘柄数は約5000銘柄と業界トップクラスで、将来的に米国株のデイトレードにも挑戦したい人には最適です。また、マネックスポイントやdポイントが貯まるため、ポイント活用派にもおすすめです。
投資信託の取扱本数は約1800本、IPO(新規公開株)の取扱実績も年間54銘柄(2024年実績)と豊富で、幅広い投資機会を提供しています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 非公開 |
| 取引手数料 | 【国内株式】 ~5万円:55円 ~10万円:88円 ~20万円:106円 ~50万円:198円 ~100万円:374円 ~150万円:440円 ~300万円:660円 300万円超:880円※信用取引手数料は0円、25歳以下は実質手数料0円(キャッシュバック) |
| NISA対応 | 〇(新NISA・成長投資枠/国内株・米国株、取引手数料無料) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 取扱なし |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 |
| 投資信託 | 取扱なし |
| 外国株 | 米国株:約1,950銘柄(2025年4月時点) |
| 取引ツール(PC) | DMM株 PRO+ / DMM株 STANDARD |
| スマホアプリ | DMM株アプリ(かんたんモード/ノーマルモード) |
| 提携銀行口座 | 約340行に対応(ゆうちょ、みずほ、三菱UFJ、住信SBIなど) |
| ポイント投資・付与 | 取引手数料の1%をDMM株ポイントで還元(1pt=1円で現金化可) |
| 口座開設スピード | 最短即日(スマホでスピード本人確認) |
DMM株は、DMMグループが運営するネット証券です。最大の特徴は、25歳以下は現物取引の手数料がキャッシュバックにより実質無料になることです。
若い世代がデイトレードを始めるには最適な証券会社と言えます。26歳以上の場合でも、現物取引の手数料は55円から880円(税込)と低コストで、信用取引の手数料は0円です。
DMM株の特徴
取引ツール「DMM株 PRO+」はシンプルで使いやすい
スマートフォンアプリも評価が高い
米国株は約1950銘柄を取り扱い
ただし、投資信託の取扱がない点、つみたて投資枠(旧つみたてNISA)に対応していない点には注意が必要です。デイトレードに特化した使い方をする人には問題ありませんが、長期投資も視野に入れている人は他の証券会社との併用を検討すると良いでしょう。
デイトレードのやり方
デイトレードを始めるには、証券口座の開設から取引ツールの準備、実際の取引までいくつかのステップがあります。ここでは、初心者がデイトレードを始めるための具体的な手順を解説します。
デイトレードを始めるには、まず証券会社で口座を開設する必要があります。口座開設は無料で、インターネットから申し込めます。
必要な書類は、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)とマイナンバー確認書類です。
口座開設にかかる期間は、証券会社によって異なりますが、最短即日から数営業日程度です。SBI証券や楽天証券、松井証券などは、スピーディーに口座開設ができるためおすすめです。
また、口座開設時には「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶと、利益が出た場合の税金の処理を証券会社が自動で行ってくれるため、確定申告の手間が省けます。
口座開設が完了したら、取引ツールをダウンロードします。多くの証券会社は、PC向けの高機能ツールとスマートフォン向けのアプリを提供しています。
デイトレードでは、リアルタイムで株価やチャートを確認する必要があるため、使いやすいツールを選ぶことが重要です。
PC向けツールは、複数のチャートを同時に表示したり、詳細な分析を行ったりできるため、本格的にデイトレードを行う人におすすめです。SBI証券の「HYPER SBI 2」や楽天証券の「MARKET SPEED Ⅱ」、松井証券の「ネットストックハイスピード」などが人気です。
スマートフォンアプリは、外出先でも手軽に取引できるのがメリットです。楽天証券の「iSPEED」やSBI証券の「SBI証券アプリ」などは、直感的な操作で初心者でも使いやすいと評価されています。
取引ツールをダウンロードしたら、実際に操作してみて、チャートの見方や注文方法を確認しておきましょう。
いきなり実際の資金で取引を始めるのではなく、まずはデモトレードで練習することをおすすめします。デモトレードとは、仮想の資金を使って実際の相場で取引を体験できるサービスです。
リスクなしで取引の流れや操作方法を学べるため、初心者には最適です。
デモトレードで安定して利益を出せるようになったら、実際の資金での取引に移行しましょう。ただし、デモトレードと実際の取引では、感情の動き方が大きく異なります。
実際のお金がかかると、損失への恐怖や利益への欲が強くなり、冷静な判断が難しくなることがあります。最初は少額から始めて、徐々に資金を増やしていくのが賢明です。
デイトレードで気をつけたい3つのこと
デイトレードは短期間で利益を狙える魅力的な投資手法ですが、リスクも大きいため注意が必要です。ここでは、デイトレードを行う際に特に気をつけたい3つのポイントを解説します。
これらを理解した上で取引を行うことが、長期的に利益を出すためには欠かせません。
デイトレードを含む株式投資には、元本割れのリスクがあります。元本割れとは、投資した金額よりも資産が減ってしまうことを指します。
株価は常に変動しており、予想と反対の方向に動けば損失が発生します。特にデイトレードは、短期間で売買を繰り返すため、損失が積み重なりやすい傾向があります。
損切りルールを守らずに含み損を抱えたまま保有し続けると、損失がさらに拡大するリスクがあります。また、値動きの激しい銘柄を選ぶと、一日で大きな損失が出る可能性もあります。
生活費や将来必要になる資金を投資に回すのは避けましょう。
信用取引とは、証券会社に担保を預けて、手持ち資金の約3倍まで取引できる仕組みです。少ない資金で大きな取引ができるため、利益も大きくなる可能性がありますが、その分損失も大きくなるリスクがあります。
信用取引の最大のリスクは、損失が元本を上回る可能性があることです。例えば、100万円の担保で300万円分の株を購入し、株価が大きく下落した場合、100万円以上の損失が発生することがあります。
この場合、追加で証拠金を入金する「追証(おいしょう)」が発生し、最悪の場合は借金を抱えることになります。初心者は、まず現物取引で十分な経験を積み、損切りルールを守れるようになってから信用取引を検討するべきです。
信用取引を始める場合も、最初は少額から始め、リスクを理解した上で慎重に行いましょう。
デイトレードでは、感情的な判断が大きな損失につながります。損失が出たときに「取り返したい」と焦って無理な取引をしたり、利益が出たときに「もっと儲けたい」と欲を出して利益確定のタイミングを逃したりすることがよくあります。
感情をコントロールするのは難しいですが、ルールを守ることで機械的に取引できるようになります。長期的に利益を出すには、感情に左右されない冷静な判断が不可欠です。
デイトレードの税金と確定申告
デイトレードで利益が出た場合、税金の支払いが必要になります。税金の仕組みを理解していないと、後で思わぬ税負担が発生することがあります。
ここでは、デイトレードにかかる税金と確定申告の基礎知識を解説します。
株式の売却益(譲渡所得)には、所得税15%と住民税5%、復興特別所得税0.315%を合わせた合計20.315%の税金がかかります。例えば、デイトレードで年間100万円の利益が出た場合、約20万3150円の税金を支払う必要があります。
この税金は「申告分離課税」という仕組みで、給与所得などの他の所得とは分けて計算されます。そのため、会社員の場合でも、株式の利益については別途税金を支払う必要があります。
ただし、年間の利益が20万円以下の場合、給与所得者は確定申告が不要になる場合があります。また、損失が出た年は、確定申告をすることで翌年以降3年間、利益と相殺できる「繰越控除」という制度を利用できます。
税金の計算は複雑に感じるかもしれませんが、特定口座(源泉徴収あり)を利用すれば、証券会社が自動で税金を計算・納付してくれるため、手間が省けます。
証券口座には「一般口座」「特定口座(源泉徴収なし)」「特定口座(源泉徴収あり)」の3種類があります。デイトレードを行う場合、特定口座(源泉徴収あり)を選ぶのが最も便利です。
一方、特定口座(源泉徴収なし)や一般口座を選んだ場合は、自分で年間の損益を計算し、確定申告を行う必要があります。デイトレードでは取引回数が多くなるため、自分で計算するのは非常に手間がかかります。
特に初心者は、特定口座(源泉徴収あり)を選んでおけば、税金の心配をせずに取引に集中できるためおすすめです。
デイトレードの失敗パターンと対策
デイトレードで失敗する人には、共通するパターンがあります。これらの失敗パターンを知り、事前に対策を立てておくことで、大きな損失を避けることができます。
ここでは、よくある失敗パターンとその対策を解説します。
最も多い失敗パターンが、損切りできずに含み損を抱えた株を長期間保有してしまう「塩漬け」です。株価が下がっても「いずれ上がるだろう」と期待して保有し続けると、損失がさらに拡大したり、その資金で他の取引ができなくなったりします。
塩漬けを避けるための対策は、損切りルールを明確に設定し、必ず守ることです。購入価格から5~10%下落したら機械的に売却する、逆指値注文を活用して自動的に損切りする、などの方法が有効です。
また、「損失を確定させるのが怖い」という心理を克服するために、損切りは「次の取引のための資金を守る行為」だと考え方を変えることも大切です。
ナンピン買いとは、株価が下がったときにさらに買い増しして平均取得単価を下げる手法です。一見合理的に見えますが、デイトレードではナンピン買いは危険です。
株価が下がり続けた場合、損失がどんどん拡大してしまいます。デイトレードは短期的な値動きを狙う手法のため、予想と反対の方向に動いたら素直に損切りするのが基本です。
ナンピン買いをするのではなく、損切りして次の取引に切り替えることで、資金を守ることができます。特に初心者は、ナンピン買いは避けるべきです。
高値掴みとは、株価が大きく上昇した後の高値で買ってしまい、その後株価が下落して損失が出ることを指します。ニュースやSNSで話題になっている銘柄に飛びつくと、高値掴みになりやすい傾向があります。
デイトレードでは、「乗り遅れたくない」という焦りが高値掴みにつながります。取引機会は毎日あるため、焦らず慎重に銘柄を選ぶことが大切です。
A: デイトレードは初心者でも始められますが、株式投資の基礎知識と損切りルールの徹底が必要です。まずはデモトレードで練習し、少額から始めることをおすすめします。
A: 平日の日中に時間を確保できる人、冷静な判断ができる人、ルールを守れる人がデイトレードに向いています。感情的になりやすい人や、損失を受け入れられない人には難しいかもしれません。
A: 安定して利益を出し続けるのは非常に難しく、専業トレーダーとして生活するには相当な経験と資金が必要です。まずは副業として始め、安定して利益を出せるようになってから専業を検討するのが現実的です。
A: 初心者は現物取引から始めることをおすすめします。信用取引はレバレッジをかけられるため利益も大きくなりますが、損失も大きくなるリスクがあります。十分な経験を積んでから検討しましょう。
A: 本格的にデイトレードを行う場合、取引時間中(9時~15時)は常にチャートを確認できる環境が理想です。ただし、取引開始直後や引け前の時間帯に集中して取引する方法もあります。自分のライフスタイルに合わせて調整しましょう。
A: 書籍やオンライン講座で基礎知識を学び、デモトレードで実践経験を積むのが効果的です。また、取引記録をつけて振り返りを行うことで、自分の弱点を改善できます。
A: 証券会社によって異なりますが、SBI証券や楽天証券などは国内株式の現物取引手数料が無料です。一日定額制のプランもあるため、取引回数が多い人は定額制を検討すると良いでしょう。
A: 損失が出た場合は、確定申告をすることで翌年以降3年間、利益と相殺できる「繰越控除」という制度を利用できます。また、損失が出た原因を分析し、同じ失敗を繰り返さないようにすることが大切です。
デイトレードで一日5000円を稼ぐことは可能ですが、毎日安定して利益を出し続けるのは初心者にとって非常に困難です。短期的な値動きを狙うデイトレードは、損失のリスクも大きいため、損切りルールの徹底と冷静な判断が不可欠です。
成功のカギは、値動きの大きい銘柄を選ぶこと、手数料負けを防ぐために手数料無料の証券会社を利用すること、感情的にならずルールを守ることです。元手資金は50万円程度が目安ですが、少額から始めて徐々に資金を増やしていく方法もあります。
デイトレードを始める前に、デモトレードで十分に練習し、自分に合った取引スタイルを見つけることが重要です。また、特定口座(源泉徴収あり)を選べば、税金の処理を証券会社が自動で行ってくれるため、手間が省けます。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
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