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楽天FXの口座開設を検討しているけれど、実際の評判はどうなのか気になっていませんか。
スプレッドの狭さや楽天ポイント還元が魅力的に見える一方で、「スプレッドが広がりやすい」「口座開設条件が厳しい」といった声も聞こえてきます。
本記事では、楽天FXの実際の利用者の口コミを集め、良い評判・悪い評判の両方を客観的に紹介します。
スプレッドの実態、楽天ポイントの貯まり方、取引ツールの使いやすさ、他社との比較まで、口座開設前に知っておくべき情報を網羅的に解説します。
この記事を読めば、楽天FXが自分の取引スタイルに合っているか判断できるでしょう。
目次
楽天FXの評判を知るには、実際に利用している人の声を聞くのが一番です。
ここでは、良い評判と悪い評判の両方を紹介し、楽天FXの実態を明らかにします。
| 楽天証券(楽天FX)の基本情報 | |
| 米ドル/円スプレッド | 0.2銭 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 |
| 取扱通貨ペア数 | 28通貨ペア |
| デモ取引 | あり |
| 自動売買 | 対応 |
| スキャルピング | 非公認 |
| 最大レバレッジ | 25倍(個人) |
📌 楽天証券(楽天FX)の特徴
✓ 楽天ポイントが貯まる&使えるFX取引
✓ MT4対応&自動売買も利用可能
✓ 楽天証券の総合口座と一元管理が便利
楽天FXの良い評判として最も多いのが、スプレッドの狭さに関する評価です。
米ドル/円のスプレッドが0.2銭と業界最狭水準であるため、取引コストを抑えられる点が高く評価されています。
また、10万通貨の取引ごとに楽天ポイントを1ポイント獲得できる点も人気の理由です。貯まったポイントは楽天市場での買い物や楽天ペイなど、日常生活のさまざまな場面で利用できます。
10万通貨ごとに楽天ポイント1ポイント付与
取引ツールの使いやすさも評価されています。PC用ツールのマーケットスピードFXが「今風」のGUIで直感的に操作しやすいという声があります。
無料取引ツールは優秀で、マーケットスピードFXはカスタマイズすることで自分に必要な情報だけをシンプルに表示できるという評価もあります。
楽天銀行との連携もメリットとして挙げられています。楽天銀行との連携があるため、入出金が簡単に行うことができる点が便利です。
さらに、1,000通貨という少額から取引できる点がメリットで、初心者でも始めやすい環境が整っています。
一方で、楽天FXには改善を求める声もあります。
最も多い不満は、スプレッドの拡大に関するものです。指標時や朝方など4銭とか9.9銭とかあり得ないスプレッドも垣間見れるという口コミがあります。
経済指標発表時はスプレッドが大きく拡大する傾向あり
約定力の低さを指摘する声もあります。市場が急変動している時や取引量が多い時に約定力が低くなるという評価です。
利益があるときは約定させないようなプログラムになっているのではないかと疑うほどという厳しい意見も見られました。
口座開設条件の厳しさも不満の一つです。口座開設時に金融資産が100万円以上ないと利用できない点がデメリットという声があります。
他社では金融資産の条件がないところもあるため、楽天FXの口座開設条件は厳しめと言えるでしょう。
カスタマーサポートの対応時間も改善点として挙げられています。カスタマーサポートで対応してもらえる時間帯も平日8時30分~17時に限られるので、サポート体制が不十分に感じたという意見があります。
良い評判と悪い評判を総合すると、楽天FXは楽天経済圏を活用したい人に最適なFX口座と言えます。
スプレッドの狭さや楽天ポイント還元、使いやすいツールなど、メリットは多数あります。
楽天経済圏ユーザーにはポイント還元の相乗効果あり
ただし、スプレッド拡大の頻度や口座開設条件の厳しさなど、事前に知っておくべきデメリットも存在します。デイトレードやスイングトレード中心の人には向いていますが、スキャルピングをメインにしたい人は他社を検討した方がよいでしょう。
楽天FXの基本情報
楽天FXの評判を理解するには、まず基本的なスペックを把握することが重要です。
ここでは、楽天FXの取引条件やツールについて詳しく見ていきます。
楽天FXの主要なスペックは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
| 米ドル/円スプレッド | 0.2銭(原則固定・例外あり) |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 |
| 通貨ペア数 | 28通貨ペア |
| 取引手数料 | 無料 |
| 最大レバレッジ | 25倍(個人口座) |
| デモ取引 | あり |
| 自動売買 | 対応(MT4) |
| 登録番号 | 関東財務局長(金商)第195号 |
楽天FXの米ドル/円スプレッド0.2銭は業界最狭水準です。
出典: 楽天証券FXただし、コアタイム(午前9時~翌午前3時)では0.2銭、非コアタイム(午前3時~午前9時)では3.8銭となっており、時間帯によって異なります。
出典: 楽天証券FX
スプレッドは原則固定ですが、市況により拡大する場合があります
スプレッドが拡大しやすいタイミングは、平日早朝時(概ね6時30分~7時30分)、国内外の金融市場休場日、主要経済指標の発表前後、震災などの天変地異や政変又は金融・経済関連の重大な出来事などの突発事象の発生時です。
出典: 楽天証券FX
最小取引単位が1,000通貨であるため、少額から取引を始められます。
出典: 楽天証券FX米ドル/円が150円の場合、必要証拠金は約6,000円(レバレッジ25倍の場合)です。
楽天FXでは、複数の取引ツールを無料で利用できます。
チャート画面には約40種類のテクニカル指標を搭載しており、本格的なテクニカル分析が可能です。
出典: 楽天証券FX
楽天MT4利用時はポイント付与対象外となります
楽天MT4を利用する場合は、楽天FX口座とは別に楽天MT4口座の開設が必要です。MT4では自動売買プログラム(EA)を利用できますが、裁量で取引を行う楽天FXでは10万通貨ごとに1ポイントが付与されますが、楽天MT4では対象外となります。
出典: 楽天証券FX
楽天FXのメリット5つ
楽天FXが多くのトレーダーに選ばれる理由を、5つのメリットに分けて解説します。
楽天FXの最大の魅力は、取引コストの低さです。
米ドル/円のスプレッドは0.2銭と業界最狭水準で、頻繁に取引する人ほどコストメリットを実感できます。
スプレッドが狭いほど、利益を出しやすくなります
スプレッドは通貨の売値と買値の差で、取引ごとにかかる実質的なコストです。スプレッドが狭いほど、利益を出しやすくなります。
ただし、コアタイム(午前9時~翌午前3時)以外の時間帯ではスプレッドが広がる点には注意が必要です。
楽天FXでは、取引するだけで自動的に楽天ポイントが貯まります。
10万通貨の取引ごとに1ポイント(1円相当)が付与され、貯まったポイントは楽天市場での買い物や楽天ペイなど、幅広い用途で利用可能です。
楽天銀行の「ハッピープログラム」に事前にエントリーする必要がありますが、エントリーは無料で簡単にできます。
楽天経済圏利用者はポイントの相乗効果が期待できます
楽天カードや楽天市場など、すでに楽天のサービスを利用している人にとっては、ポイントの相乗効果が期待できます。
1ポイント1円として日常生活で使えるため、実質的な取引コストの削減につながるでしょう。
楽天FXは1,000通貨から取引できるため、初心者でも少額から始められます。
他社では最低取引単位が10,000通貨のところもあり、その場合は必要資金が10倍になります。
米ドル/円が150円の場合、1,000通貨の取引に必要な証拠金は約6,000円(レバレッジ25倍の場合)です。10,000通貨なら約60,000円が必要になるため、1,000通貨から始められるメリットは大きいでしょう。
少額取引なら損失リスクも抑えられるため、FXの経験を積みながら徐々に取引量を増やしていくことができます。
楽天FXの取引ツールは、初心者から上級者まで幅広く対応しています。
PC版の「マーケットスピードFX」は、カスタマイズ性が高く、自分好みの画面レイアウトを作成できます。約40種類のテクニカル指標を搭載しており、本格的なチャート分析が可能です。
スマートフォン版の「iSPEED FX」は、外出先でも快適に取引できる設計になっています。直感的な操作性で、初めてFXアプリを使う人でもすぐに慣れるでしょう。
チャート画面から直接注文できる機能搭載
チャート画面から直接注文できる機能もあり、取引チャンスを逃しません。
また、楽天FX-WEBを使えば、インストール不要でブラウザから取引できるため、どのデバイスからでもアクセス可能です。
楽天銀行の口座を持っている人は、入出金が非常にスムーズです。
「FXらくらく入金」を利用すれば、楽天銀行から楽天FX口座へ即時・手数料無料で入金できます。
楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」を登録すれば、さらに便利に利用できます。
出金も迅速に処理されるため、資金管理がしやすいのもメリットです。取引で得た利益をすぐに引き出したい場合も、ストレスなく対応できます。
楽天銀行を普段使いしている人なら、FX取引の資金管理も一元化でき、管理の手間が省けるでしょう。
楽天FXにはメリットが多い一方で、知っておくべきデメリットもあります。
ここでは、実際の利用者が不満に感じている点を紹介します。
楽天FXの最大のデメリットは、スプレッドが拡大しやすい点です。
重要な経済指標発表の前後や大きな経済イベントの前後は価格変動が激しくなり、スプレッドが拡大する傾向があります。
早朝や経済指標発表時はスプレッドが数銭まで拡大する可能性あり
特に、平日早朝時(概ね6時30分~7時30分)、国内外の金融市場休場日、主要経済指標の発表前後、震災などの天変地異や政変又は金融・経済関連の重大な出来事などの突発事象の発生時にスプレッドが広がります。
出典: 楽天証券FX
実際の口コミでも、「指標時や朝方など4銭とか9.9銭とかあり得ないスプレッドも垣間見れる」という声がありました。
通常時は0.2銭の米ドル/円スプレッドが、これらのタイミングでは数銭まで拡大する可能性があります。
スプレッド拡大時に取引すると、想定以上のコストがかかるため、経済指標発表の前後や早朝の取引は避けた方が無難でしょう。
楽天FXの口座開設条件は、他社と比べて厳しめです。
金融資産が100万円以上あることが口座開設の条件の一つとなっています。
出典: 楽天証券FX
100万円以上の金融資産を有していることを定めており、100万円以上の資産がない人は審査に落ちる可能性が高いのです。
他社では金融資産の条件がないところもあります
他のFX会社では金融資産の条件がないところもあるため、楽天FXの条件は参入障壁になっています。
ただし、この条件は申告ベースであり、楽天証券が実際の資産額を確認するわけではありません。自己申告で「100万円以上」を選択すれば、審査に通る可能性があります。
とはいえ、虚偽の申告は推奨できません。FX取引はリスクを伴うため、余裕資産が100万円以上ある状態で始めるのが望ましいでしょう。
楽天FXでは、短時間の連続取引が制限されています。
短時間の連続取引は口座凍結のリスクがあります
短時間における連続した取引は禁止とされており、サービスの利用を制限される可能性があります。
出典: 楽天証券FX
スキャルピングとは、数秒から数分の短い間隔で繰り返し売買を行い、小さな利益をコツコツ積み上げる取引手法です。
楽天FXの取引規定では、「短時間における連続した取引」を契約解除の対象としており、過度なスキャルピングは口座凍結のリスクがあります。
規定に抵触する取引頻度や回数については開示していないので、楽天FXに問い合わせても具体的な事例を教えてもらうことはできません。
数十分以上の間隔で取引するデイトレードやスイングトレードなら問題ありませんが、数秒から数分の超短期売買を繰り返すスキャルピングは避けた方がよいでしょう。
楽天FXのカスタマーサポートは、平日8時30分~17時に限られています。
日中に仕事をしている人にとっては、問い合わせがしにくい時間帯です。FX取引は24時間可能ですが、夜間や早朝にトラブルが発生しても、すぐにサポートを受けられません。
チャットボットなら24時間365日対応しています
ただし、チャットを使った問い合わせなら平日9時~18時、チャットボットなら24時間365日対応しています。緊急性の低い質問であれば、これらのサービスを活用するとよいでしょう。
他社では24時間サポートを提供しているところもあるため、サポート体制を重視する人には物足りなく感じるかもしれません。
楽天FXと他社を比較
楽天FXが自分に合っているか判断するには、他社との比較が欠かせません。
ここでは、主要FX会社とのスペック比較を行います。
楽天FXと主要3社のスペックを比較しました。
| 項目 | 楽天FX | GMOクリック証券 | DMM FX | SBI FXトレード |
| 米ドル/円スプレッド | 0.2銭 | 0.2銭 | 0.2銭 | 0.18銭 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 10,000通貨 | 1通貨 |
| 通貨ペア数 | 28通貨ペア | 24通貨ペア | 23通貨ペア | 34通貨ペア |
| デモ取引 | あり | あり | あり | なし |
| 自動売買 | 対応(MT4) | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| スキャルピング | 非推奨 | 非推奨 | 非推奨 | 非推奨 |
| ポイント還元 | 楽天ポイント | なし | なし | なし |
スプレッドは主要3社とも0.2銭前後で横並びです。SBI FXトレードは0.18銭とわずかに狭いですが、大きな差ではありません。
最小取引単位では、SBI FXトレードが1通貨から取引可能で最も少額から始められます。DMM FXは10,000通貨からのため、初心者には少しハードルが高いでしょう。
MT4対応と楽天ポイント還元は楽天FXだけの特徴
楽天FXの強みは、MT4による自動売買に対応している点と、楽天ポイントが貯まる点です。この2つは他の主要FX会社にはない特徴です。
通貨ペア数は楽天FXが28と多めで、マイナー通貨も取引したい人には選択肢が広がります。
比較結果をもとに、どんな人に楽天FXが向いているかまとめました。
楽天FXが向いている人
他社が向いている人
楽天FXは総合力が高く、特に楽天経済圏のユーザーにとってはメリットが大きいFX口座です。
ただし、スキャルピングや超少額取引には他社の方が適しています。自分の取引スタイルと照らし合わせて選ぶとよいでしょう。
楽天FXはこんな人におすすめ
楽天FXが自分に合っているか、取引スタイル別に診断します。
楽天カードや楽天市場、楽天モバイルなど、すでに楽天のサービスを利用している人には楽天FXが最適です。
FX取引で貯まった楽天ポイントを、日常の買い物やスマホ料金の支払いに使えるため、ポイントの相乗効果が期待できます。
楽天証券で資産全体を一元管理できます
楽天銀行を利用していれば、入出金もスムーズで、資金管理が一元化できます。楽天証券で株式投資やNISAをしている人なら、同じ画面で資産全体を確認できるのも便利です。
FX初心者でも、1,000通貨から少額で始められるため、リスクを抑えながら経験を積めます。デモ取引も用意されているので、本番前に練習することも可能です。
FXに興味はあるけれど、いきなり大きな資金を投入するのは怖いという人にも楽天FXは向いています。
1,000通貨から取引できるため、米ドル/円が150円の場合、必要証拠金は約6,000円(レバレッジ25倍)です。1万円程度の資金があれば、十分に取引を始められます。
スプレッドも0.2銭と業界最狭水準なので、少額取引でもコストを抑えられます。取引ツールも初心者向けに設計されており、直感的に操作できるため、FXが初めての人でもすぐに慣れるでしょう。
口座開設には金融資産100万円以上の条件があります
ただし、口座開設には金融資産100万円以上という条件があります。この条件をクリアできる人に限られる点には注意が必要です。
楽天FXは、国内大手ネット証券の中で唯一MT4に対応しています。
MT4は世界中で利用されている取引プラットフォームで、自動売買プログラム(EA)を使った取引が可能です。自分でプログラミングしたり、市販のEAを購入して運用したりできます。
ただし、楽天MT4を利用する場合は、楽天FX口座とは別に楽天MT4口座の開設が必要です。また、楽天MT4では楽天ポイントが貯まらない点にも注意しましょう。
楽天MT4でも短時間の連続取引は禁止されています
楽天MT4でも、短時間における連続した取引は禁止されているため、スキャルピング系のEAは利用を避けた方が無難です。
自動売買を長期運用する予定で、楽天証券の信頼性を重視する人には、楽天MT4は良い選択肢になります。
楽天FXの口座開設方法
楽天FXの口座開設は、オンラインで完結します。
ここでは、口座開設の具体的な流れと必要書類を解説します。
楽天FXの口座開設は、以下の5ステップで完了します。
ステップ1:楽天証券の公式サイトから申し込み
楽天証券の公式サイトにアクセスし、「FX口座開設」ボタンをクリックします。すでに楽天証券の総合口座を持っている人は、ログイン後にFX口座を申し込めます。
楽天証券の口座を持っていない人は、「FX専用口座」を開設することも可能です。FX専用口座なら、最短2営業日で取引を始められます。
ステップ2:必要事項の入力
氏名、住所、生年月日、職業、年収、金融資産などの情報を入力します。金融資産は100万円以上を選択する必要があります。
投資経験やリスク許容度に関する質問にも回答します。虚偽の申告は避け、正確な情報を入力しましょう。
ステップ3:本人確認書類とマイナンバーの提出
スマートフォンアプリ「iSPEED FX」を使って、本人確認書類とマイナンバーを提出します。運転免許証やマイナンバーカードをスマホのカメラで撮影するだけで完了します。
スマートフォンを持っていない人は、総合口座を開設する必要があります。
ステップ4:審査
楽天証券が申し込み内容を審査します。審査には通常1~2営業日かかります。申し込み内容に不備があると、審査に時間がかかる場合があります。
ステップ5:口座開設完了・取引開始
審査に通過すると、メールで口座開設完了の連絡が届きます。ログインIDとパスワードが発行されるので、ログインして取引を始められます。
入金は「FXリアルタイム入金」または「FXらくらく入金」を利用すれば、即時に反映されます。
楽天FXの口座開設に必要な書類は以下の通りです。
必要書類
スマートフォンで「iSPEED FX」アプリを使えば、書類の郵送は不要です。
審査基準
インターネットをご利用になれる環境にある、ご自身のメールアドレスを持っている、登録の電話番号に間違いなく連絡を取ることができる、金融資産が100万円以上ある、年齢が18歳以上かつ80歳未満であることが口座開設の条件です。
出典: 楽天証券FX
特に重要なのが「金融資産100万円以上」という条件です。この条件を満たさない場合、審査に通らない可能性が高くなります。
また、入力情報と提出書類の内容が一致していることも重要です。住所や氏名に誤りがあると、審査に落ちる原因になります。
審査に落ちた場合でも、再申請は可能です。ただし、条件を満たしていない状態では再び落ちる可能性が高いため、まずは条件を整えることが先決です。
楽天FXと楽天銀行FXは、同じ楽天グループですが別のサービスです。
楽天FXは楽天証券が提供し、楽天銀行FXは楽天銀行が提供しています。通貨ペアは楽天証券の方が若干多く、スプレッドも楽天証券の方が有利な設定となっています。
また、楽天FXは個人/法人口座が作れ、MT4を使える。楽天銀行FXは個人口座のみ作れ、MT4を使えないという違いがあります。
MT4で自動売買をしたい人や、より有利なスプレッドで取引したい人は楽天FXを選ぶとよいでしょう。楽天銀行をメインバンクとして使っている人で、入出金の利便性を重視するなら楽天銀行FXも選択肢になります。
楽天FXでは、10万通貨の取引ごとに1ポイント(1円相当)の楽天ポイントが貯まります。
例えば、米ドル/円を1日10万通貨取引した場合、1日1ポイント、1ヶ月(20営業日)で20ポイント貯まります。1日100万通貨取引すれば、1ヶ月で200ポイントです。
ポイント還元率は高くありませんが、取引すれば自動的に貯まるため、長期的に見れば無視できない金額になります。
楽天ポイントを貯めるには、楽天銀行の「ハッピープログラム」に事前にエントリーする必要があります。エントリーは無料で、楽天銀行の口座を持っていれば誰でも簡単にできます。
楽天FXでは、デモトレード(デモ取引)が利用可能です。
デモトレードは、仮想の資金を使って実際の取引環境を体験できるサービスです。リアルマネーを使わないため、損失のリスクなくFX取引の練習ができます。
楽天MT4にもデモトレード機能があり、自動売買プログラム(EA)のテストにも活用できます。
FX初心者は、まずデモトレードで操作に慣れてから、実際の取引を始めるとよいでしょう。
楽天FXでは、スキャルピングそのものが明確に禁止されているわけではありませんが、実質的に制限されています。
短時間における連続した取引は禁止とされており、サービスの利用を制限される可能性があります。
出典: 楽天証券FX
具体的にどの程度の取引頻度が制限対象になるかは公開されていませんが、数秒から数分の超短期売買を繰り返すと、口座凍結のリスクがあります。
数十分以上の間隔を空けたデイトレードやスイングトレードなら問題ありませんが、スキャルピングをメインにしたい人は、スキャルピング公認のヒロセ通商やJFXを選んだ方が安心です。
楽天FXでスプレッドが広がりやすいタイミングは以下の通りです。
これらのタイミングでは、為替市場の流動性が低下したり、売買が一方向に集中したりするため、スプレッドが拡大します。
出典: 楽天証券FX
通常時は0.2銭の米ドル/円スプレッドが、数銭まで広がることもあります。スプレッド拡大時の取引は避け、落ち着いてから取引するのが賢明です。
楽天MT4とマーケットスピードFXは、それぞれ異なる用途に適しています。
楽天MT4が向いている場合
マーケットスピードFXが向いている場合
楽天MT4を利用する場合、楽天ポイントは貯まりません。また、楽天FX口座とは別に楽天MT4口座の開設が必要です。
裁量トレードで楽天ポイントも貯めたいなら、マーケットスピードFXを使うのがおすすめです。自動売買をしたいなら、楽天MT4を選びましょう。
楽天FXは、楽天経済圏を活用している人に最適なFX口座です。
米ドル/円のスプレッドが0.2銭と業界最狭水準で、取引コストを抑えられます。10万通貨ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まるため、楽天カードや楽天市場を利用している人にとっては相乗効果が期待できるでしょう。
1,000通貨から少額取引可能で初心者にも安心
1,000通貨から取引できるため、初心者でも少額から始められます。取引ツールも使いやすく、デモトレードで練習してから本番に臨めます。
一方で、スプレッドが拡大しやすい時間帯があることや、口座開設に金融資産100万円以上という条件があることには注意が必要です。短時間の連続取引は制限されているため、スキャルピングをメインにしたい人には向きません。
元本保証なし。為替変動により証拠金を超える損失が発生する可能性があります
楽天FXは、デイトレードやスイングトレードを中心に、楽天ポイントも効率的に貯めたい人におすすめです。MT4で自動売買をしたい人にも適しています。
自分の取引スタイルと照らし合わせて、楽天FXが合っているか判断してください。
FX取引(外国為替証拠金取引)は、元本や利益が保証された金融商品ではありません。
出典: 金融商品取引法 第37条レバレッジにより、少額の証拠金で大きな取引が可能ですが、為替相場・金利の変動により、預入証拠金を上回る損失が発生する可能性があります。
出典: 金融庁 いわゆる外国為替証拠金取引について取引を行う際は、金融商品取引業者の登録の有無を確認し、契約締結前交付書面等をよくお読みのうえ、ご自身の判断と責任でお取引ください。
出典: 金融商品取引法 第37条
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