FXは運ゲー?失敗する人の共通点と運に頼らない始め方

FXで「9割が負ける」という噂を聞いて不安になっていませんか?
実際のデータを見ると、状況は異なります。金融先物取引業協会の調査では、年間で利益を出している人は60.3%にのぼります。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
しかし、この数字と「10%しか生き残れない」という説の両方が語られるのには理由があります。成功の定義が違うからです。
この記事では、FXの成功率に関する正確なデータと、その数字の意味を解説します。さらに、破産確率を下げる具体的な方法や、初期資金別の戦略まで紹介します。
正しい知識と資金管理で、あなたも成功率を高めることができます。
目次
FXの成功率は60.3%?それとも10%?|データで見る真実
FXの成功率について調べると、「60%以上が利益を出している」という情報と「生き残れるのは10%だけ」という正反対の情報が見つかります。
どちらが正しいのでしょうか?
実は、両方とも正しいデータです。ただし、成功の定義が異なるため、数字に大きな差が生まれています。
金融先物取引業協会が2018年に実施した「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」によると、2017年の損益がプラスだった人は60.3%でした。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
この調査は、20代から70代の個人投資家1,000人を対象に行われました。調査期間は2018年2月23日から3月1日です。
利益額の内訳を見ると、最も多いのは「20万円未満の利益」で35.6%です。次いで「20万円以上50万円未満」が10.1%、「50万円以上100万円未満」が7.1%となっています。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
年間100万円以上の利益を出した人は7.5%
一方、損失を出した人は39.7%でした。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
つまり、半数以上の人が年間でプラス収支を達成しています。「FXは9割が負ける」というイメージとは異なる結果です。
では、なぜ「10%しか生き残れない」という説が広まっているのでしょうか?
この数字は、長期的にFX取引を継続できる人の割合を指していると一般的に言われています。
退場の理由で最も多いのは運用資金を大きく失うことや、思うように利益が伸びないことです。
金融先物取引業協会の調査でも、20代男性の42.4%が取引経験1年未満です。しかし、30代以降になると5年以上の経験者が多数派になります。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
最初の1年を乗り越えれば長期継続の可能性が高まる
60.3%と10%、どちらが正しいのでしょうか?
答えは「両方とも正しいが、測っているものが違う」です。
60.3%は「年間1円以上の利益を出した人」の割合です。一方、10%は「長期的に安定して取引を継続できた人」の割合を指すと一般的に言われています。
年間で少しでもプラスになれば成功と考えるなら、成功率は60%以上です。しかし、退場せずに長期的に利益を積み重ねることを成功と定義するなら、成功率はより低くなります。
重要なのは退場しないための資金管理とリスク管理
次のセクションでは、破産確率を数値化する方法を解説します。
自分が破産する確率を計算する方法|バルサラの破産確率表
「自分がFXで破産する確率はどのくらいなのか?」
この疑問に答えてくれるのが、バルサラの破産確率表です。フランスの数学者ナウザー・バルサラが考案した理論で、勝率・損益率・資金率から破産確率を算出できます。
バルサラの破産確率表は、一定の条件でトレードを繰り返した場合に、最終的に資金がゼロになる確率を示したものです。
この表を使えば、現在の取引手法を続けた場合の破産リスクを客観的に評価できます。
破産確率は0%から100%の範囲で示されます。0%は破産する可能性がないこと、100%は必ず破産することを意味します。
破産確率5%以下が安全圏とされています
5%を超える場合は、取引手法の見直しが必要です。
バルサラの破産確率を求めるには、3つの要素が必要です。
ステップ1:自分の勝率を算出する
勝率は「勝ちトレード数÷総トレード数」で計算します。10回取引して6回勝てば、勝率は60%です。
ステップ2:損益率(ペイオフレシオ)を計算する
損益率は「平均利益÷平均損失」で求めます。平均利益が3万円、平均損失が1万円なら、損益率は3.0です。
ステップ3:破産確率表から数値を読み取る
損失許容率(資金率)を決めます。多くのトレーダーが採用する2%ルールでは、1回の取引で資金の2%までの損失を許容します。
資金率2%・勝率40%・損益率1.8の場合、破産確率は11.4%
もし損益率を1.8から1.0に下げると、破産確率は100%に跳ね上がります。わずかな違いが大きな影響を与えるのです。
破産確率を0%にするには、どうすればよいのでしょうか?
理想的な組み合わせの一例は、勝率50%・損益率2.0以上です。この条件なら、資金率2%でも破産確率はほぼ0%になります。
別の例として、勝率40%でも損益率を3.0まで高めれば、破産確率を大きく下げられます。
勝率だけでなく損益率も意識することが重要
勝率が高くても、1回の損失が大きければ破産確率は上がります。逆に、勝率が低くても、損小利大の取引を徹底すれば破産リスクを抑えられます。
バルサラの破産確率は、オンライン計算ツールを使えば簡単に求められます。
「バルサラの破産確率 計算」で検索すると、無料で使えるツールが見つかります。勝率・損益率・資金率を入力するだけで、自動的に破産確率が表示されます。
定期的に自分の取引成績を見直し、破産確率を再計算することが大切
ただし、この確率はあくまで過去のデータに基づく推測です。相場環境が変われば、勝率や損益率も変動します。
初期資金別|FXで成功できる確率シミュレーション
「自分の資金で本当に成功できるのか?」
この疑問に答えるため、初期資金別の成功確率と戦略を解説します。資金量によって、取るべき戦略は大きく変わります。
初期資金10万円は、FX初心者が始めやすい金額です。しかし、資金が少ないため、リスク管理が特に重要になります。
条件1:1,000通貨取引を選ぶ
10万円の資金なら、1,000通貨単位での取引が適しています。米ドル/円が1ドル=150円の場合、1,000通貨の取引に必要な証拠金は約6,000円です。
SBI FXトレードなら1通貨から、みんなのFXやGMOクリック証券なら1,000通貨から取引できます。
条件2:レバレッジは5倍以下に抑える
国内FXでは最大25倍のレバレッジをかけられますが、初心者は5倍以下に抑えるべき
レバレッジを低くすれば、価格変動による損失も小さくなります。
出典: 金融庁「外国為替証拠金取引について」
条件3:2%ルールを厳守する
10万円の2%は2,000円です。1回の取引で2,000円以上の損失が出ないよう、損切りラインを設定します。
2%ルールなら10連敗しても資金の約82%が残る
初期資金50万円あれば、より安定した運用が可能になります。1万通貨単位での取引も視野に入ります。
2%ルールを適用すると、1回の取引で許容できる損失は1万円です。損切り幅を20pipsとすれば、5万通貨までポジションを持てます。
月利2~3%を目標にすると、月1万~1.5万円の利益が見込めます。年間では24万~36万円です。
リスクリワード比率1:2以上なら勝率40%でも利益を残せる
50万円の資金があれば、複数の通貨ペアに分散投資することも可能です。ただし、同時保有ポジションの合計リスクは資金の2%以内に収めてください。
初期資金100万円は、本格的なFX運用の入り口です。資金に余裕があるため、より戦略的な取引ができます。
2%ルールでは1回の取引で2万円までの損失を許容できます。損切り幅20pipsなら、10万通貨までポジションを持てる計算です。
100万円の資金なら、複数通貨ペアへの分散投資が効果的です。米ドル/円・ユーロ/円・豪ドル/円など、相関性の低い通貨ペアを組み合わせます。
スワップポイント戦略も併用できます。高金利通貨を買いポジションで保有すれば、為替差益とスワップ益の両方を狙えます。
高金利通貨は値動きが大きいためレバレッジは3倍以下に
月利1~2%の堅実な運用を目指すと、月1万~2万円、年間12万~24万円の利益が期待できます。焦らず、長期的な視点で資金を増やしていきましょう。
取引スタイル別の成功率|自分に合った方法を見つける
FXには様々な取引スタイルがあり、それぞれ成功率や難易度が異なります。
自分の生活スタイルや性格に合った方法を選ぶことが、長期的な成功につながります。
スキャルピングは、数秒から数分で取引を完結させる超短期売買です。1日に数十回から数百回の取引を行います。
勝率は比較的高く、60~70%を達成するトレーダーもいます。しかし、高い技術と集中力が必要です。
スプレッドの影響が大きいため、0.2銭以下の狭いスプレッドを提供する業者を選ぶべきです。GMOクリック証券やみんなのFXが該当します。
ヒロセ通商や松井証券はスキャルピングを公認している
瞬時の判断が求められるため、初心者には推奨できません。チャートに張り付く時間も必要で、兼業トレーダーには不向きです。
デイトレードは、その日のうちにポジションを決済する取引スタイルです。保有時間は数時間程度になります。
中級者向けの手法で、テクニカル分析のスキルが求められます。勝率は50~60%が目安です。
経済指標の発表時間を把握し、その前後は取引を控えるか、逆に積極的に狙うかの判断が必要です。
1日に数時間はチャートを見る時間が必要なため、ある程度時間の融通が利く人に向いています。
スイングトレードは、数日から数週間ポジションを保有する中長期的な取引スタイルです。
初心者に最も推奨される手法で兼業トレーダーに適している
1日に1~2回チャートを確認するだけで十分です。朝と夜に相場をチェックし、必要に応じてエントリーや決済を行います。
スワップポイントも活用できます。買いポジションを数日保有すれば、スワップ益も得られます。みんなのFXは業界最高水準のスワップポイントを提供しています。
保有期間が長い分レバレッジは5倍以下に抑え損切りライン必須
勝率は40~50%程度ですが、リスクリワード比率を2:1以上に設定すれば、十分に利益を残せます。
成功率を高める5つの方法|勝ち組60%に入るコツ
FXで成功率を高めるには、具体的な方法があります。
金融先物取引業協会の調査で損失を出した理由の1位は「損切りができなかったから」で56.5%でした。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
つまり、多くの人が資金管理とメンタル管理に失敗しています。ここでは、勝ち組60%に入るための5つの実践的な方法を解説します。
資金管理の基本は、1回の取引で失う金額を資金の2%以内に抑えることです。
この2%ルールは、世界的な名著「投資苑」でも紹介されている方法です。
例えば、資金100万円なら1回の損失は2万円まで。損切り幅を20pips(0.2円)とすれば、10万通貨までポジションを持てます。
計算式は「許容損失額÷損切り幅=最大ポジションサイズ」です。
2%ルールを守れば10連敗しても資金の約82%が残る
一方、損切りを8%に設定すると、5連敗で資金の約34%を失います。資金管理を怠ると、一度の大損で退場することになります。必ず2%ルールを守ってください。
損切りは、損失を確定させる行為です。心理的に抵抗がありますが、FXで生き残るには必須です。
損切りルールの作り方は、テクニカル分析に基づいて決めます。直近の安値・高値やサポートライン・レジスタンスラインを基準にします。
例えば、買いポジションを持つ場合、直近の安値の少し下に損切りラインを設定します。この水準を割り込めば、上昇トレンドが崩れた可能性が高いからです。
損切りラインを決めたら必ず逆指値注文を入れる
自動的に損切りが執行されるため、感情に左右されません。「もう少し待てば戻るかも」という期待は禁物です。損切りできずに含み損を放置すると、最悪の場合ロスカットされます。
リスクリワードは、損失と利益の比率です。損失1に対して利益2以上を目指すのが理想的です。
計算式は「平均利益÷平均損失=リスクリワード比率」です。
例えば、損切りを1万円、利確を2万円に設定すれば、リスクリワード比率は2.0です。この条件なら、勝率50%でも利益が残ります。
リスクリワード比率1:2なら必要な勝率は約33%
一方、リスクリワード比率が1:1以下の場合、勝率50%以上が必要です。「コツコツドカン」で大損するリスクが高まります。利確ラインは、損切りラインの2倍以上の距離に設定しましょう。
取引記録は、自分の弱点を見つけるために不可欠です。
記録すべき項目は、エントリー日時・通貨ペア・売買方向・ポジションサイズ・エントリー理由・決済理由・損益・その時の感情です。
エクセルやノートに記録します。最近はスマホアプリでも取引記録をつけられます。
記録を振り返ると、自分の勝ちパターンと負けパターンが見えてきます。例えば、「経済指標発表直後のエントリーは負けが多い」といった傾向が分かります。
勝率・平均利益・平均損失を計算し破産確率を評価
定期的に記録を見直し、取引ルールを改善していくことが成功への近道です。
経済指標の発表は、為替相場に大きな影響を与えます。
特に重要なのは、米国雇用統計・FOMC・日銀金融政策決定会合です。これらの発表時は、数十pips以上の急変動が起こることがあります。
経済指標カレンダーで発表日時を事前に確認してください。外為どっとコムやみんなのFXの公式サイトで無料で見られます。
指標発表前後の対処法は2つあります。1つは、発表前にポジションを決済して様子を見ること。もう1つは、発表直後のボラティリティを狙って積極的にエントリーすることです。
初心者は発表前に決済して様子見を推奨
また、仲値(9時55分)やロンドンフィックス(日本時間25時)など、特定の時間帯に値動きが活発になることも覚えておきましょう。
FXで失敗する5つのパターン|退場を避けるために
FXで失敗する人には共通のパターンがあります。
これらのパターンを知り、事前に対策を取ることで、退場のリスクを大きく減らせます。
国内FXでは最大25倍のレバレッジをかけられるが高レバレッジは諸刃の剣
レバレッジが高いと、少しの価格変動で大きな損失が発生します。証拠金維持率が一定水準を下回ると、強制ロスカットされます。
出典: 金融庁「外国為替証拠金取引について」
実効レバレッジは5倍以下に抑えるべきです。実効レバレッジは「取引額÷証拠金」で計算します。
例えば、証拠金100万円で米ドル/円を10万通貨(1ドル=150円なら1,500万円分)保有すると、実効レバレッジは15倍です。
証拠金維持率は常に200%以上を維持してください
100%を下回るとロスカットの危険があります。レバレッジを低く抑えれば、多少の逆行にも耐えられます。焦らず、安全な範囲で取引しましょう。
金融先物取引業協会の調査で、損失を出した理由の1位は「損切りができなかったから」で56.5%でした。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
損切りできない心理の背景には、プロスペクト理論があります。人は利益を確定させたがり、損失を先送りしたがる傾向があります。
「もう少し待てば戻るかも」と期待して含み損を放置すると損失が膨らむ
最悪の場合、証拠金がゼロになります。損切りは「損」ではなく「リスク管理」です。小さな損失で済ませることで、次の取引機会を残せます。
対策は、エントリー時に必ず逆指値注文を入れることです。自動的に損切りが執行されるため、感情に左右されません。
感情的な取引は、FXで失敗する大きな原因です。
ポジポジ病とは、常にポジションを持っていないと落ち着かない状態です。根拠のないエントリーを繰り返し、損失を積み重ねます。
復讐トレードは、損失を取り戻そうとして無理な取引をすることです。通常より大きなロットでエントリーし、さらに大きな損失を出します。
連敗後は特に注意。冷静さを失い判断力が低下している
対策は、取引ルールを事前に決め、それを機械的に守ることです。エントリー条件・損切りライン・利確ラインを明確にします。
また、連敗したら一度取引を休むことも有効です。1日~数日間相場から離れ、冷静さを取り戻してから再開しましょう。
スプレッドは、通貨の売値と買値の差で、取引ごとにかかる実質的なコストです。
スキャルピングのように取引回数が多い手法では、スプレッドの影響が特に大きくなります。
例えば、米ドル/円のスプレッドが0.2銭の業者と1.0銭の業者では、1万通貨あたり80円の差があります。1日10回取引すれば800円、1ヶ月で約24,000円の差です。
| FX業者 | 米ドル/円スプレッド |
| みんなのFX | 0.2銭 |
| GMOクリック証券 | 0.2銭 |
| SBI FXトレード | 0.18銭 |
| DMM FX | 0.2銭 |
| LIGHT FX | 0.2銭 |
スプレッドは原則固定ですが市場急変時等には拡大する場合があります
スプレッドが狭い業者を選ぶことで、長期的には大きな差になります。業者選びの際は、必ずスプレッドを比較してください。
FXの基礎知識を学ばずに、いきなり本番取引を始めるのは危険です。
デモ取引は、仮想資金で本番と同じ環境で取引できるサービスです。GMOクリック証券・みんなのFX・外為どっとコム・ヒロセ通商などが提供しています。
最低3ヶ月はデモ取引で練習すべき
取引ツールの使い方・注文方法・チャートの見方を習得します。デモ取引で安定して利益を出せるようになってから、本番に移行してください。
ただし、デモと本番ではメンタル面が大きく異なります。本番では、少額から始めることを推奨します。SBI FXトレードなら1通貨から、みんなのFXやGMOクリック証券なら1,000通貨から取引できます。
少額取引で実践経験を積み、徐々に取引量を増やしていきましょう。
成功率を高めるFX口座の選び方|初心者におすすめ3選
FX業者選びは、成功率に直接影響します。
スプレッドの狭さ・最小取引単位・デモ取引の有無・教育コンテンツの充実度が重要なポイントです。
ここでは、初心者が成功率を高めやすい3つの業者を紹介します。
| みんなのFXの基本情報 | |
| 米ドル/円スプレッド | 0.2銭 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 |
| 取扱通貨ペア数 | 51通貨ペア |
| デモ取引 | あり |
| 自動売買 | 対応 |
| スキャルピング | 非公認 |
| 最大レバレッジ | 25倍(個人) |
📌 みんなのFXの特徴
✓ USD/JPY 0.2銭のスプレッド&51通貨ペア対応
✓ 自動売買「みんなのシストレ」で初心者でも運用可能
✓ JASDAQ上場トレイダーズホールディングス運営&1,000通貨から取引OK
みんなのFXは、初心者向けの総合力が高いFX業者です。
米ドル/円のスプレッドは0.2銭で業界最狭水準です。
スプレッドは原則固定ですが市場急変時等には拡大する場合があります
最小取引単位は1,000通貨で、少額から始められます。取引できる通貨ペアは51種類と豊富です。
デモ取引も利用できるため、本番前に練習できます。また、自動売買サービス「みんなのシストレ」も提供しており、初心者でも自動売買を試せます。
スワップポイントも業界最高水準で約定率99.9%
初心者向け教育コンテンツも充実しており、FXの基礎から学べます。総合的に見て、初心者が最初に選ぶ業者として最適です。
| GMOクリック証券(FXネオ)の基本情報 | |
| 米ドル/円スプレッド | 0.2銭 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 |
| 取扱通貨ペア数 | 24通貨ペア |
| デモ取引 | あり |
| 自動売買 | 非対応 |
| スキャルピング | 非公認 |
| 最大レバレッジ | 25倍(個人) |
📌 GMOクリック証券(FXネオ)の特徴
✓ USD/JPY 0.2銭の低コストスプレッド&高性能取引ツール「はっちゅう君FX+」搭載
✓ FX取引高世界第1位※の実績(※ファイナンス・マグネイト社調べ・2023年1月~12月)
✓ 1,000通貨から取引可能で初心者にも始めやすい
GMOクリック証券は、FX取引高国内1位の実績を持つ大手業者です。
米ドル/円のスプレッドは0.2銭で、取引コストを抑えられます。最小取引単位は1,000通貨です。
取引ツールの使いやすさに定評があります。PC版・スマホアプリ版ともに、初心者でも直感的に操作できる設計です。
デモ取引は本番と同じツールで練習可能
デモ期間は1ヶ月で、何度でも再登録可能です。取引通貨ペアは24種類で、主要通貨はすべてカバーしています。
信頼性の高さと使いやすさを重視する人に向いています。また、GMOクリック証券は株式・CFD・先物など幅広い金融商品を扱っています。将来的に投資の幅を広げたい人にもおすすめです。
| SBI FXトレードの基本情報 | |
| 米ドル/円スプレッド | 0.18銭 |
| 最小取引単位 | 1通貨 |
| 取扱通貨ペア数 | 34通貨ペア |
| デモ取引 | なし |
| 自動売買 | 非対応 |
| スキャルピング | 非公認 |
| 最大レバレッジ | 25倍(個人) |
📌 SBI FXトレードの特徴
✓ USD/JPY 0.18銭の低コストスプレッド
✓ 1通貨から取引可能で少額投資に向いている
✓ SBIグループ運営の金融基盤&充実のマーケット情報
SBI FXトレードは、超少額取引に特化したFX業者です。
最大の特徴は、1通貨から取引できることです。米ドル/円なら、約150円から取引を始められます。
米ドル/円のスプレッドは0.18銭で、業界最狭水準です。
スプレッド0.18銭は1~100万通貨の取引に適用されます
取引通貨ペアは34種類と豊富です。マイナー通貨も含め、幅広い選択肢があります。
デモ取引は提供していませんが、1通貨から取引できるため、実質的にデモと同じ感覚で練習できます。
初期資金10万円以下で超少額から始めたい人に最適
ただし、自動売買サービスは提供していません。裁量取引のみで始めたい初心者向けです。
FX業者を選ぶ際は、スプレッド・最小取引単位・デモ取引の有無・教育コンテンツの4点を確認してください。
スプレッドは原則固定ですが市場急変時等には拡大する場合があります
| 米ドル/円スプレッド | 0.2銭(原則固定) |
| 取扱通貨ペア | 51通貨ペア |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 |
金融先物取引業協会の調査によると、年間20万円以上の利益を出した人は約25%です。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
月10万円は年間120万円に相当するため、年間100万円以上の利益を出した人(7.5%)が該当します。つまり、月10万円以上を安定して稼ぐ人は全体の1割未満と推測されます。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
ただし、この数字は「年間トータル」での利益です。月によって変動があるため、毎月安定して10万円稼ぐ人はさらに少ないでしょう。
FX経験者の多くが1年以内に退場しているとされています。
金融先物取引業協会の調査では、損失を出した理由の1位は「損切りができなかったから」で56.5%でした。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
初心者が退場を避けるには、2%ルールの徹底・損切りの習慣化・デモ取引での十分な練習が必要です。最初の1年を乗り越えられれば、長期的に続けられる可能性が高まります。
自動売買の成功率については、明確なデータが限られています。一部の業者が公表している数字は「利益が発生した設定の割合」であり、「利益を出した人の割合」ではありません。また、利益額の大小は考慮されていません。
自動売買は感情に左右されない取引ができる利点がありますが、相場環境の変化に対応できないリスクもあります。完全に放置せず、定期的に設定を見直す必要があります。
最初にすべきことは、デモ取引で3ヶ月以上練習することです。
デモ取引で取引ツールの使い方・注文方法・チャートの見方を習得します。さらに、資金管理ルール(2%ルール)を確立し、損切り・利確のルールを明確にします。
デモで安定して利益を出せるようになったら、少額取引(1,000通貨以下)で本番を始めてください。最初は利益よりも、退場しないことを優先しましょう。
FXの成功率は、定義によって60.3%とも10%とも言えます。
金融先物取引業協会の調査では、年間で利益を出した人は60.3%でした。
出典: 金融先物取引業協会「外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」一方、長期的に継続できる人の割合は限られています。
重要なのは、どちらの数字を目指すかではなく、退場しないための資金管理とリスク管理です。
破産確率を下げる3つの鉄則:2%ルール・損切り徹底・リスクリワード1:2以上
初期資金に応じた戦略選択も重要です。10万円なら1,000通貨取引・レバレッジ5倍以下、50万円なら月利2~3%目標、100万円なら複数通貨ペア分散が目安です。
まずはデモ取引で練習し、取引ルールを確立してから本番に移行してください。焦らず、長期的な視点で資金を増やしていきましょう。
FX取引は元本保証がなく証拠金を超える損失が発生する可能性があります
為替相場・金利の変動により、元本や利益が保証された金融商品ではありません。
出典: 金融庁「外国為替証拠金取引について」
取引を行う際は、金融商品取引業者の登録の有無を確認し、契約締結前交付書面等をよくお読みのうえ、ご自身の判断と責任でお取引ください。
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