SAND(仮想通貨)とは?買い方・将来性を初心者向けに解説【2026年最新】

SAND(仮想通貨)とは?買い方・将来性を初心者向けに解説【2026年最新】

メタバース関連の仮想通貨として注目を集めるSAND(サンド)。

「The Sandboxで使えるって聞いたけど、どんな通貨なの?」「今から買っても大丈夫?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、SANDの基本情報から将来性、購入方法まで、初心者にもわかりやすく解説します。

国内取引所での購入方法や、The Sandboxでの稼ぎ方も紹介しますので、SANDへの投資を検討している方はぜひ参考にしてください。

仮想通貨取引には価格変動リスクがあります

この記事の要約
  • SANDはメタバースゲーム「The Sandbox」で使えるゲーム内通貨
  • LAND購入・ガバナンス・ステーキングの3つの役割を持つ
  • 国内取引所(GMOコイン・bitbank・BitTrade等)で購入可能
結論

仮想通貨を始めるならGMOコインがおすすめ

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

仮想通貨SAND(サンド)とは|The Sandboxで使えるメタバース通貨

SAND(サンド)は、ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」で使用される仮想通貨です。メタバース空間での土地購入やアイテム取引、ゲームプレイなど、さまざまな場面で利用されています。

The Sandboxは、イーサリアムのブロックチェーン技術を活用したゲームプラットフォームで、ユーザーが自由にコンテンツを作成・所有・収益化できる点が特徴です。SANDはこのプラットフォーム内での基軸通貨として機能し、プレイヤー同士の取引を支えています。

SANDはThe Sandboxのゲーム内通貨

SANDは、The Sandbox内でのあらゆる経済活動に使用される通貨です。具体的には、LAND(土地)の購入、NFTアイテムの売買、ゲームへの入場料徴収などに利用されます。

The Sandboxはイーサリアムブロックチェーン上で動作するため、SANDもERC-20規格のトークンとして発行されています。これにより、取引の透明性と安全性が確保されており、ユーザーは安心してゲーム内での経済活動を行えます。

2019年10月に発行開始され国内外の複数取引所で取引可能

メタバース・NFTとSANDの関係

メタバースとは、コンピュータ上に構築された3D仮想空間のことです。The Sandboxはメタバースの代表的なプラットフォームの一つであり、SANDはこの仮想空間内での経済を支える通貨として機能します。

NFT(非代替性トークン)は、The Sandbox内のLANDやアイテムに使用されており、それぞれが唯一無二のデジタル資産として扱われます。SANDはこれらのNFTを購入する際の決済手段として使われるため、メタバース・NFT市場の成長とともにSANDの需要も高まる可能性があります。

2021年10月のメタバースブーム時に価格が一時10倍近くまで上昇

このように、メタバース市場全体の動向がSANDの価格に影響を与える傾向があります。

SANDの基本スペック(発行上限・時価総額)

SANDの基本的なスペックを表にまとめました。投資判断の参考にしてください。

項目 内容
通貨名 The Sandbox(ザ・サンドボックス)
ティッカーシンボル SAND
発行上限 30億SAND
発行開始日 2019年10月29日
ブロックチェーン イーサリアム(ERC-20)
コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(PoS)
開発企業 Animoca Brands(香港)

SANDの発行上限は30億トークンと決められており、2019年10月の発行時にすべて発行済みです。発行上限が設定されていることで、希少性が担保され、長期的な価値の維持が期待されています。

出典:SBI VCトレード

時価総額は2026年1月時点で約4億ドル前後で推移

ただし、時価総額は価格変動により日々変化するため、最新情報は取引所や価格情報サイトでご確認ください。

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The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは|遊んで稼げるメタバースゲーム

The Sandboxは、イーサリアムブロックチェーン上で展開されるメタバースゲームプラットフォームです。ユーザーが自由にゲームやアイテムを作成し、それらをNFTとして売買できる「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」モデルを採用しています。

3Dボクセルアートを使ったグラフィックが特徴で、世界的に人気のゲーム「Minecraft(マインクラフト)」に似た世界観を持っています。プレイヤーはメタバース内を自由に移動し、他のユーザーが作成したゲームをプレイしたり、自分でゲームを制作したりできます。

The Sandboxはユーザー主導のゲームプラットフォーム

The Sandboxの最大の特徴は、ユーザーが主体となってコンテンツを作成・所有・収益化できる点です。従来のゲームでは、ゲーム内のアイテムや土地の所有権はゲーム会社側にありましたが、The Sandboxではブロックチェーン技術を活用することで、ユーザーが真の所有権を持てるようになっています。

ユーザーは無料のツール「VoxEdit」を使ってNFTアイテムを作成し、「Game Maker」でゲームを制作できます。作成したコンテンツはマーケットプレイスで販売したり、自分のLAND上に配置して他のプレイヤーに有料で提供したりすることが可能です。

クリエイターは創作活動から直接収益を得られる新しいエコノミーを実現

月間アクティブユーザー100万人超の実績

The Sandboxは、ピーク時には月間アクティブユーザー数が100万人を超えるなど、メタバースゲームとして高い人気を誇っています。

出典:Coincheck

モバイル版のThe Sandboxは、2011年のリリース以来、iOS・Android合わせて4,000万ダウンロードを達成しました。この実績をもとに、2018年にブロックチェーン版の開発が開始され、現在ではPC版(Windows・Mac対応)として無料でプレイできます。

出典:SBI VCトレード

サンドボックスゲームとは

サンドボックスゲームとは、文字通り「砂場」で遊ぶように、明確な目標やストーリーがなく、プレイヤーが自由に遊び方を決められるゲームジャンルのことです。

代表的なサンドボックスゲームには、「Minecraft(マインクラフト)」や「あつまれ どうぶつの森」などがあります。これらのゲームは、プレイヤーの想像力次第でさまざまな遊び方ができる点が魅力です。

The Sandboxもこのジャンルに属しており、プレイヤーは自分の好きなようにメタバース空間を探索したり、建築物を作成したり、ゲームを制作したりできます。ブロックチェーン技術を組み合わせることで、従来のサンドボックスゲームにはなかった「所有」と「収益化」の要素が加わっている点が特徴です。

LAND(ランド)とは|The Sandbox内の仮想土地

LAND(ランド)は、The Sandboxのメタバース空間における仮想の土地のことです。ユーザーはLANDを所有することで、その上にゲームやアイテムを配置したり、イベントを開催したりできます。

LANDはNFT(非代替性トークン)として発行されており、それぞれが唯一無二のデジタル資産として扱われます。現実世界の不動産と同様に、LANDも売買や貸し出しが可能で、「デジタル不動産」とも呼ばれています。

LANDの発行上限は166,464個

The Sandboxのメタバース空間は、合計166,464個のLANDで構成されています。この数は固定されており、今後追加で発行されることはありません。

出典:SBI VCトレード

1つのLANDのサイズは、縦96メートル×横96メートル×高さ128メートルです。複数のLANDを組み合わせることで、「ESTATE(エステート)」と呼ばれる大きな区画を作成することもできます。ESTATEにはS(9LAND)、M(36LAND)、L(144LAND)、XL(576LAND)の4つのサイズがあります。

LANDの発行数が限られているため希少性が高い

実際に、有名企業や著名人の近くにあるLANDは、プレイヤーが集まりやすいため高値で取引される傾向があります。

LAND販売は約8分で完売した実績

The SandboxのLANDは非常に人気が高く、販売開始後すぐに完売することも珍しくありません。

国内取引所Coincheckが2021年4月に保有するLANDを販売した際は、33個のLAND(当時約530万円相当)が出品から約8分で完売しました。この事例からも、LANDへの需要の高さがうかがえます。

出典:Coincheck

早期購入ほど割引率が高く第1ラウンドでは最大40%割引も

LANDでできること(ゲーム作成・貸出・販売)

LANDを所有すると、以下のようなことができます。

  • 自分のLAND上にゲームやアイテムを配置し、オリジナルのコンテンツを作成
  • 作成したゲームを他のユーザーに有料または無料で提供
  • LANDを他のクリエイターに貸し出して賃料収入を得る
  • LANDをNFTマーケットプレイスで売却して利益を得る
  • The Sandboxのガバナンス投票に参加し、プラットフォームの運営方針に関与

将来的には、LAND所有者がゲームクリエイターに土地を貸し出す機能が実装される予定です。これにより、LANDを所有しているだけで受動的な収入を得られるようになります。クリエイターは自分のLANDを持たなくてもゲームを公開・収益化できるため、双方にメリットがあります。

有名企業のLANDやハブエリア近くのLANDは高値で取引される傾向

SANDの3つの役割|ゲーム通貨・ガバナンス・ステーキング

SANDは単なるゲーム内通貨ではなく、The Sandboxエコシステム全体を支える多機能なトークンです。ここでは、SANDが持つ3つの主要な役割について詳しく解説します。

ゲーム内通貨としての役割(LAND・アイテム購入)

SANDの最も基本的な役割は、The Sandbox内での決済手段として機能することです。プレイヤーはSANDを使って、さまざまなゲーム内アイテムやサービスを購入できます。

具体的には、LAND(土地)の購入、NFTアイテムの売買、ゲームへの入場料の支払い、クリエイターへの報酬支払いなどに使用されます。The Sandbox内のマーケットプレイスでは、ユーザーが作成したアイテムがSANDで取引されており、活発な経済活動が行われています。

ERC-20トークンのため取引所でも売買可能

ガバナンストークンとしての役割(運営方針の投票権)

SANDは、The Sandboxの運営方針を決定するガバナンストークンとしても機能します。SAND保有者は、プラットフォームの重要な意思決定に参加する投票権を持ちます。

DAO(分散型自律組織)の仕組みを採用しており、コミュニティ主導でプラットフォームの方向性を決定できる点が特徴です。投票の対象となるのは、新機能の追加、報酬の配分方法、パートナーシップの承認など、The Sandboxの運営に関わる重要事項です。

保有するSANDの量に応じて投票権が割り当てられます

ステーキングで報酬を得る仕組み

SANDをステーキング(一定期間ロック)することで、報酬としてSANDを受け取ることができます。これは、The Sandboxのエコシステムに流動性を提供する対価として支払われる仕組みです。

ステーキングは主にPolygonチェーン上で行われており、イーサリアムチェーンのSANDをステーキングする場合は、事前にPolygonチェーンへブリッジする必要があります。ステーキング中はSANDがロックされますが、毎週固定数量のSANDが参加者に分配されます。

LAND保有者向けの専用ステーキングプールでより高い報酬

ステーキング期間中は資金が固定され価格変動リスクに注意

SANDの将来性|4つの成長要因

SANDの将来性を評価する上で、いくつかの重要な成長要因があります。ここでは、投資判断に役立つ4つのポイントを解説します。

大手企業との提携が続々(カシオ・SHIBUYA109・大英博物館)

The Sandboxは、国内外の有名企業・ブランドとの提携を積極的に進めています。これらの企業提携は、The Sandboxの認知度向上とユーザー基盤の拡大につながり、SANDの需要増加が期待されます。

2025年8月には、カシオがG-SHOCKをモチーフとしたNFTアバターをThe Sandbox内で展開することを発表しました。これは2023年から始まった「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトの一環で、ブランドの世界観を仮想空間で表現する試みです。

2022年には、株式会社SHIBUYA109エンタテイメントがThe Sandboxと業務提携し、「SHIBUYA109 LAND」を開設しました。渋谷の文化をメタバース上で再現し、オリジナルNFTの販売やミニゲームの実施など、さまざまな企画を展開しています。

出典:あたらしい経済

2023年に大英博物館と提携し歴史体験コンテンツを追加

出典:SBI VCトレード

メタバース市場の成長予測(2030年まで)

メタバース市場は今後大きく成長すると予測されており、The SandboxとSANDもその恩恵を受ける可能性があります

複数の市場調査会社がメタバース市場の成長を予測しており、2030年までに市場規模が大幅に拡大するとの見方が一般的です。企業のメタバース活用が進むことで、仮想空間でのビジネス活動が活発化し、メタバース関連銘柄への投資需要が高まると考えられます。

2021年10月のMeta発表時SANDは一時10倍近く上昇

市場の成長予測はあくまで見通しで実現を保証するものではありません

NFTマーケットプレイスとの連携

The SandboxはNFTマーケットプレイスと連携しており、ユーザーが作成したアイテムやLANDを自由に売買できる環境が整っています

The Sandbox公式のマーケットプレイスに加えて、世界最大のNFTマーケットプレイス「OpenSea」でもThe SandboxのLANDやアイテムが活発に取引されています。これにより、The Sandboxのユーザーでなくても、投資目的でLANDやアイテムを購入することが可能です。

Coincheck NFTでは日本円で直接購入可能

NFT市場全体の成長とともに、The SandboxのNFTアイテムやLANDの価値も上昇する可能性があり、それに伴ってSANDの需要も高まることが期待されます。

ユーザー数・取引量の推移

The Sandboxのユーザー数と取引量の推移は、SANDの将来性を評価する上で重要な指標です。

The Sandboxは、ピーク時には月間アクティブユーザー数が100万人を超えるなど、メタバースゲームとして高い人気を誇っています。モバイル版は4,000万ダウンロードを達成しており、ブロックチェーン版への移行後も着実にユーザー基盤を拡大しています。

400以上の企業・ブランドがパートナーとして参加

他のメタバースプラットフォームとの競合も存在します

SANDの価格推移|2020年12月〜2026年1月のチャート分析

SANDの過去の価格推移を振り返ることで、価格変動の傾向や変動要因を理解できます。ここでは、2020年12月から2026年1月までの主要な価格動向を解説します。

2021年のメタバースブーム時の高騰

SANDの価格が大きく注目を集めたのは、2021年のメタバースブームの時期です。

2021年1月時点では、SANDの価格はほぼゼロに近い水準で推移していました。しかし、2021年にNFT市場が活況を呈し、仮想通貨市場全体が上昇したことで、SANDの価格も0.8ドル(約80円)程度まで上昇しました。

さらに、2021年10月にFacebookがMeta Platformsに社名変更し、メタバース領域への巨額投資を発表すると、メタバース関連銘柄への注目が急激に高まりました。この影響で、SANDの価格は急騰し、2021年11月29日には過去最高値となる約8.40ドル(約850円)を記録しました。

2022年の暗号資産市場全体の下落

2021年の高騰の後、2022年に入るとSANDの価格は大きく下落しました。

2022年は仮想通貨市場全体がトーンダウンした年で、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄も大幅に値を下げました。SANDも例外ではなく、2022年半ばには2.00ドル(約200円)を下回る水準まで下落し、年末には過去最高値から大幅に値を下げた状態となりました。

高いボラティリティを持つためリスク管理が重要です

2024年以降の価格推移と変動要因

2023年以降、SANDの価格は比較的安定した推移を見せています。

2023年は、SANDの価格が0.20ドル〜0.30ドル(約20円〜30円)のレンジで推移する安定期に入りました。2024年に入ると、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄が上昇した際にSANDも連動して上昇しましたが、2021年のような大きな動きには至りませんでした。

2024年11月には一時的に上昇し、0.40ドル(約40円)前後まで回復しましたが、2026年1月時点では0.12ドル〜0.16ドル(約12円〜16円)程度で推移しています。

価格変動は市場全体のニュースや新機能リリースに左右されます

SANDを購入できるおすすめの仮想通貨取引所5社

SANDを購入するには、金融庁に登録された国内の仮想通貨取引所を利用するのが安全です。ここでは、SANDを取り扱っているおすすめの取引所を5社紹介します。

取引所を選ぶ際は、手数料の安さ、取扱銘柄数、セキュリティ対策、使いやすさなどを総合的に比較することが大切です。以下の比較表も参考にしてください。

取引所 銘柄数 手数料 最低額 特徴
GMOコイン 22種類 -0.01%〜0.09% 100円 各種手数料が無料
bitbank 44種類 -0.02%〜0.12% 銘柄による 取引所の取扱銘柄数が国内最多級
BitTrade 47種類 無料 2円 取扱銘柄数国内最多級

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%〜0.09%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(大口400円)
最小注文金額 100円
口座開設 最短10分
登録番号 関東財務局長 第00006号

📌 GMOコインの特徴

各種手数料が無料

GMOインターネットグループ運営

ステーキング対応

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する国内大手の仮想通貨取引所です。各種手数料が無料である点が最大の魅力で、コストを抑えて取引したい方におすすめです。

取扱銘柄数は22種類でSANDを含む主要な仮想通貨を取り扱い

取引所形式と販売所形式の両方に対応しており、初心者から上級者まで幅広く利用できます。

入金手数料・出金手数料が無料(大口出金を除く)で、取引手数料もMaker報酬制度により、指値注文では手数料を受け取れる場合があります。また、ステーキングサービスにも対応しており、保有するだけで報酬を得られる銘柄もあります。

最低取引額は100円からと少額で始められる

セキュリティ面では、二段階認証、コールドウォレット、マルチシグ、24時間監視体制を導入しており、安全性が高い取引所として評価されています。初心者にも利用しやすい取引所です。

bitbank|取引所の取扱銘柄数が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

bitbankは、取引所形式での取扱銘柄数が国内最多級を誇る仮想通貨取引所です。板取引に強く、Maker手数料がマイナス(報酬)になる点が特徴です。

取扱銘柄数は44種類と豊富でSANDを含むさまざまな仮想通貨を取引可能

取引所形式と販売所形式の両方に対応しており、取引所形式では手数料を抑えた取引が可能です。

Maker手数料が-0.02%となっており、指値注文で板に流動性を提供すると、手数料を受け取れる仕組みになっています。一方、Taker手数料は0.12%で、すぐに約定させる成行注文では手数料が発生します。

過去にハッキング被害を受けていない点も安心材料

セキュリティ評価が高く、二段階認証、コールドウォレット、マルチシグなどのセキュリティ対策を実施しており、資産を安全に管理できます。口座開設は最短即日で完了し、スマホアプリも使いやすいと評判です。

BitTrade|取扱銘柄数国内最多級

BitTrade 公式サイト

出典: BitTrade公式サイト

BitTradeの基本情報
取扱銘柄数 47種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) 無料
取引手数料(Taker) 無料
日本円入金手数料 無料(クイック入金/住信SBI・PayPay銀行)
日本円出金手数料 330円
最小注文金額 2円
口座開設 最短5分
登録番号 関東財務局長 第00007号

📌 BitTradeの特徴

取扱銘柄数国内最多級(47銘柄)

取引所手数料無料

2円から取引可能

旧Huobi Japan

BitTradeは、取扱銘柄数が47種類と国内最多級を誇る仮想通貨取引所です。旧Huobi Japanから名称変更しており、豊富な銘柄を取引したい方におすすめです。

取引所形式の手数料が無料で最低取引額が2円から

コストを抑えて取引でき、初心者でも気軽に投資を始められます。

入金手数料は、クイック入金(住信SBIネット銀行・PayPay銀行)を利用すれば無料です。出金手数料は330円で、他の取引所と比較しても標準的な水準です。レバレッジ取引にも対応しており、最大2倍までの取引が可能です。

コールドウォレット100%管理で24時間365日の監視体制

セキュリティ面では、顧客資産をインターネットから切り離して保管しており、不正アクセスや異常な取引を早期に検知できる体制が整っています。口座開設は最短5分で完了し、スマホアプリからも簡単に取引できます。

取引所選びのポイント(手数料・セキュリティ・使いやすさ)

仮想通貨取引所を選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。

  • 金融庁への登録状況(登録番号を確認)
  • 取引手数料・入出金手数料の安さ
  • 取扱銘柄数(SANDを含む希望する銘柄があるか)
  • セキュリティ対策(コールドウォレット・二段階認証等)
  • 最低取引額(少額から始められるか)
  • スマホアプリの使いやすさ
  • カスタマーサポートの充実度

金融庁への登録は必ず確認してください

無登録業者の利用はトラブルの原因となるため、必ず登録業者かどうかを金融庁のウェブサイトで確認しましょう。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

SANDの購入方法|口座開設から購入までの5ステップ

SANDを購入するには、国内の仮想通貨取引所で口座を開設する必要があります。ここでは、初心者でも迷わず購入できるよう、具体的な手順を5ステップで解説します。

ステップ1|取引所で口座開設(本人確認)

まず、GMOコインやbitbank、BitTradeなど、SANDを取り扱っている取引所の公式サイトにアクセスし、口座開設の申し込みを行います。

メールアドレスを登録し、基本情報(氏名・住所・生年月日等)を入力します。次に、本人確認書類をスマホで撮影してアップロードします。最近では、スマホで完結する「eKYC」という本人確認方法が主流で、最短即日〜数日で口座開設が完了します。

本人確認が完了すると、取引所からメールまたはアプリで通知が届き、取引を開始できるようになります。

ステップ2|日本円を入金する

口座開設が完了したら、取引所に日本円を入金します。入金方法は、銀行振込、クイック入金(インターネットバンキング)、コンビニ入金などがあります。

振込名義人には識別番号を含める必要がある場合があるので注意

銀行振込の場合、取引所が指定する口座に振り込みます。クイック入金を利用すれば、24時間いつでも即座に入金が反映されるため便利です。

GMOコインやBitTradeは入金手数料が無料

入金手数料は取引所によって異なりますが、手数料を節約したい場合は、入金手数料が無料の取引所を選ぶとよいでしょう。

ステップ3|SANDを検索する

入金が完了したら、取引画面でSANDを検索します。取引所のアプリやウェブサイトには、取扱銘柄の一覧が表示されており、そこから「SAND」または「The Sandbox」を選択します。

手数料を抑えたい場合は取引所形式、すぐに購入したい場合は販売所形式を選ぶとよいでしょう。取引所形式では、買い注文と売り注文が板に表示されており、希望する価格で注文を出すことができます。

ステップ4|購入数量を入力する

SANDを選択したら、購入したい数量または金額を入力します。販売所形式の場合は、購入したい金額を入力すると、その金額で購入できるSANDの数量が自動的に表示されます。

取引所形式の場合は、指値注文または成行注文を選択します。指値注文は希望する価格を指定、成行注文は現在の市場価格ですぐに購入する方法です。

GMOコインは100円から、BitTradeは2円から購入可能

最低取引額は取引所によって異なりますが、少額から始めることが可能です。

ステップ5|注文を確定する

購入数量と価格を確認したら、注文を確定します。販売所形式の場合は、購入ボタンをタップするだけで即座に購入が完了します。

取引所形式の場合は、注文が板に表示され、条件に合う売り注文があれば約定します。指値注文の場合は、希望する価格に達するまで待つ必要があるため、すぐに約定しない場合もあります。

The Sandboxでゲームをプレイする場合は外部ウォレットへの送金が必要

購入が完了すると、取引所のウォレットにSANDが反映されます。保有しているSANDは、取引所のアプリやウェブサイトで確認できます。また、The Sandboxでゲームをプレイする場合は、取引所からMetaMaskなどの外部ウォレットにSANDを送金する必要があります。

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The Sandboxでの稼ぎ方|3つの収益化方法

The Sandboxでは、SANDを購入するだけでなく、ゲーム内での活動を通じて収益を得ることもできます。ここでは、代表的な3つの稼ぎ方を紹介します。

LANDの売買・貸出で稼ぐ

LANDを購入し、価値が上昇したタイミングで売却することで利益を得られます。LANDは発行上限が166,464個と決まっており、The Sandboxの人気が高まるにつれて価値が上昇する可能性があります。

将来的にはLANDを貸し出して賃料収入を得る機能が実装予定

LAND所有者は、自分でゲームを作成しなくても、土地を貸し出すだけで受動的な収入を得られるようになります。

LANDの価格は立地によって大きく異なります

有名企業のLANDやハブ的なエリアの近くにあるLANDは、プレイヤーが集まりやすく、より高い価格で取引される傾向があります。投資目的でLANDを購入する場合は、立地や周辺環境を考慮することが重要です。

VoxEditでNFTアイテムを作成・販売する

The Sandboxが提供する無料ツール「VoxEdit」を使って、NFTアイテムを作成し、マーケットプレイスで販売することができます。VoxEditは、ボクセルアート(3Dの立方体を組み合わせたアート)を作成するためのツールで、プログラミング知識がなくても直感的に操作できます。

作成したアイテムは、キャラクター、装備品、装飾アイテム、ランドマークなど、さまざまな用途に使用できます。これらをNFT化してマーケットプレイスに出品すれば、他のプレイヤーがSANDで購入してくれる可能性があります。

OpenSeaなどの外部NFTマーケットプレイスでも販売可能

人気のあるアイテムを作成できれば、継続的な収入源となります。より多くの購入者にリーチできる点も魅力です。

Game Makerでゲームを作成・収益化する

The Sandboxが提供する「Game Maker」を使って、オリジナルのゲームを作成し、収益化することもできます。Game Makerは、プログラミング知識がなくても視覚的にゲームを制作できるツールで、3つの複雑さレベルに分けて提供されています。

作成したゲームは、自分のLAND上に配置して公開できます。ゲームへの入場料を徴収したり、ゲーム内でアイテムを販売したりすることで、収益を得られます。また、LANDを所有していない場合でも、LAND所有者から土地を借りてゲームを公開することが可能です。

定期的にゲーム制作コンテストが開催され優秀作品には報酬

魅力的なゲームを作成できれば、多くのプレイヤーが訪れて収益が増加します。クリエイターとしてのスキルを磨きながら、収益を得られる点が魅力です。

SANDと他のメタバース銘柄の比較|MANA・AXSとの違い

メタバース関連の仮想通貨は、SANDだけではありません。ここでは、代表的なメタバース銘柄であるMANAとAXSとの違いを比較します。

Decentraland(MANA)との違い

Decentralandは、The Sandboxと同様にイーサリアムブロックチェーン上で動作するメタバースプラットフォームです。基軸通貨はMANA(マナ)で、ユーザーは仮想土地を購入してコンテンツを作成できます。

主な違いはグラフィックスタイルとターゲット層です。Decentralandは、よりリアルな3Dグラフィックを採用しており、大人向けのコンテンツが多い傾向があります。一方、The Sandboxはボクセルアートを採用しており、カジュアルでポップな雰囲気が特徴です。

また、Decentralandは早期にローンチされたため、先行者利益を得ているプロジェクトです。しかし、The Sandboxは企業提携の数やユーザー数の増加ペースで優位性を示しており、今後の成長が期待されています。

Axie Infinity(AXS)との違い

Axie Infinityは、Play to Earnモデルを確立したブロックチェーンゲームの先駆者です。基軸通貨はAXS(アクシー)で、ユーザーは「Axie」と呼ばれるモンスターを育成・対戦させて報酬を得ます。

最大の違いはゲームジャンルです。Axie Infinityは対戦型のゲームで、プレイヤーは戦略的にAxieを育成して他のプレイヤーと対戦します。一方、The Sandboxはサンドボックス型のゲームで、プレイヤーは自由にコンテンツを作成・探索できます。

Axie Infinityは一時期大ブーム後にトークン価格が大きく下落

Axie Infinityは、一時期フィリピンなどの発展途上国で「稼げるゲーム」として大ブームとなりましたが、その後トークン価格が大きく下落しました。The Sandboxは、企業提携やブランドコラボレーションを重視しており、より持続可能なエコシステムの構築を目指している点が特徴です。

SANDの独自性(企業提携・ユーザー数・技術)

SANDの独自性を他のメタバース銘柄と比較すると、以下の点が挙げられます。

項目 SAND MANA AXS
ゲームジャンル サンドボックス メタバース 対戦型
グラフィック ボクセルアート リアル3D 2Dアニメ
企業提携数 400以上 100以上 50以上
ターゲット層 カジュアル〜コア 大人向け ゲーマー
収益化方法 LAND・ゲーム・アイテム LAND・イベント 対戦報酬・育成

企業提携の数と質において他のメタバース銘柄を上回る

The Sandboxは、カシオ、SHIBUYA109、大英博物館など、多様な業界の企業がThe Sandboxに参入しており、プラットフォームの信頼性と将来性を高めています。

また、ユーザー数も月間100万人を超えるなど、メタバースゲームとして高い人気を誇っています。技術面では、イーサリアムとPolygonの両方に対応しており、ガス代を抑えた取引が可能な点も優位性の一つです。

SANDで気をつけたいこと|5つのリスクと対策

SANDへの投資を検討する際は、リスクを正しく理解することが重要です。ここでは、5つの主要なリスクと対策を解説します。

価格変動リスク(過去の暴落事例)

SANDは価格変動が非常に大きい仮想通貨です

2021年11月には約8.40ドル(約850円)の過去最高値を記録しましたが、2022年には2.00ドル(約200円)を下回る水準まで下落し、2026年1月時点では0.12ドル〜0.16ドル(約12円〜16円)程度で推移しています。

短期間で価格が大きく変動するため、投資元本を大きく割り込む可能性があります。特に、高値で購入した場合は、含み損を抱えるリスクが高くなります。

余裕資金で投資し、損切りラインを事前に決めておくことが重要

対策としては、一度に大量に購入せず分散投資すること、価格の急騰時に焦って購入するのではなく、冷静に判断することが大切です。

取引所のハッキングリスクと対策

仮想通貨取引所は、ハッキングの標的になりやすく、過去には多額の仮想通貨が流出した事例があります。2018年にCoincheckから約580億円相当のNEMが流出した事件が有名です。

取引所がハッキングされた場合、預けていた資産が失われるリスク

対策としては、金融庁に登録された取引所を利用すること、二段階認証を必ず設定すること、大量の資産を取引所に預けっぱなしにしないこと、自分のウォレット(MetaMaskなど)に移して管理することが推奨されます。また、取引所のセキュリティ対策(コールドウォレット管理、補償制度の有無)を事前に確認することも重要です。

規制リスク(金融庁の規制動向)

仮想通貨は各国で規制が強化される傾向にあり、日本でも金融庁が暗号資産交換業者に対する監督を強化しています。

出典:金融庁「暗号資産関連」

規制強化により取引所が特定銘柄の取扱いを停止する可能性

規制が強化されると、取引所が特定の銘柄の取扱いを停止したり、レバレッジ取引が制限されたりする可能性があります。実際に、日本では2020年にレバレッジ倍率が最大2倍に制限されました。

また、海外の無登録取引所を利用している場合、日本居住者向けのサービスが突然停止されるリスクもあります。2018年には、金融庁が無登録で暗号資産交換業を行う海外業者の名称を公開し、利用者に注意を呼びかけました。

対策としては、金融庁に登録された国内取引所のみを利用すること、規制動向に関するニュースを定期的にチェックすることが重要です。

The Sandboxプロジェクト自体のリスク

SANDの価値はThe Sandboxプロジェクトの成功に大きく依存

The Sandboxがユーザーを獲得できなかったり、競合プラットフォームに負けたりした場合、SANDの価値が下落する可能性があります。

また、The Sandboxの開発が遅れたり、技術的な問題が発生したりした場合も、SANDの価格に悪影響を与える可能性があります。メタバース市場はまだ発展途上であり、ユーザー体験の改善やコンテンツの充実など、解決すべき課題も多く残されています。

対策としては、The Sandboxの開発状況や企業提携のニュースを定期的にチェックすること、他のメタバース銘柄にも分散投資すること、長期的な視点で投資することが推奨されます。

税金・確定申告の注意点

仮想通貨の利益は原則として「雑所得」に分類され、総合課税の対象となります。最高税率は所得税45%+住民税10%=最大55%となり、給与所得など他の所得と合算して課税されます。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

年間20万円を超える利益がある場合は確定申告が必要

また、仮想通貨同士の交換(SANDを他の仮想通貨に交換する場合)も課税対象となるため、注意が必要です。

仮想通貨の損失は、翌年以降に繰り越すことができません。そのため、株式投資のような損益通算や繰越控除ができない点がデメリットです。

対策としては、取引履歴をこまめに記録すること、取引所の年間取引報告書をダウンロードしておくこと、税務に詳しい専門家に相談することが推奨されます。税金の計算が複雑な場合は、仮想通貨の損益計算ツールを利用するのも一つの方法です。

まとめ

SAND(サンド)は、メタバースゲーム「The Sandbox」で使用される仮想通貨で、ゲーム内通貨・ガバナンストークン・ステーキング報酬の3つの役割を持っています。The Sandboxは、ユーザーが自由にコンテンツを作成・所有・収益化できるプラットフォームで、400以上の企業・ブランドが参入しており、将来性が期待されています。

SANDを購入するには、GMOコイン、bitbank、BitTradeなどの金融庁登録業者を利用するのが安全です。口座開設から購入まで、最短即日で完了し、少額から始められるため、初心者でも気軽に投資を始められます。また、The Sandbox内でLANDを売買したり、NFTアイテムを作成・販売したり、ゲームを制作して収益化したりすることで、SANDを稼ぐこともできます。

SANDは価格変動が非常に大きく、投資元本を割り込むリスクがあります

取引所のハッキングリスク、規制リスク、The Sandboxプロジェクト自体のリスク、税務処理の複雑さなど、さまざまなリスクが存在します。投資する際は、これらのリスクを十分に理解し、余裕資金で行うことが大切です。

メタバース市場は今後も成長が期待されており、SANDもその恩恵を受ける可能性があります。しかし、仮想通貨投資は自己責任であり、必ず利益が出るとは限りません。リスクを理解した上で、ご自身の判断で投資を行ってください。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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