DAI(ダイ)仮想通貨とは?購入できる取引所2選と買い方【2026年】

DAI(ダイ)仮想通貨とは?購入できる取引所2選と買い方【2026年】

仮想通貨に興味があるけれど、ビットコインの激しい価格変動には不安を感じていませんか。

DAI(ダイ)は、1DAI≒1米ドルを目標に設計されたステーブルコインで、価格の安定性を保ちながら仮想通貨の利便性を活用できます。

この記事では、DAIの仕組みや他のステーブルコインとの違い、購入できる国内取引所、実際の買い方まで詳しく解説します。

DeFi(分散型金融)での活用方法やリスクについても触れていますので、安全にDAIを利用したい方はぜひ参考にしてください。

国内でDAIを購入できる取引所は限られていますが、GMOコインやbitbankなど信頼できる選択肢があります。

この記事の要約
  • DAIは米ドル連動のステーブルコインで、仮想通貨を担保に発行される分散型の仕組みが特徴
  • 国内ではGMOコイン・bitbankなどの金融庁登録業者で購入可能
  • DeFiでの活用に適しているが、価格乖離や担保変動リスクには注意が必要
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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

DAI(ダイ)とは?米ドル連動のステーブルコイン

DAI(ダイ)は、1DAI≒1米ドルを目標に設計されたステーブルコインです。ビットコインやイーサリアムのように価格が大きく変動する仮想通貨とは異なり、米ドルとほぼ同じ価値を保つことを目指しています。

イーサリアムブロックチェーン上で構築されたERC-20トークンとして発行され、DeFi(分散型金融)や決済手段として幅広く利用されています。DAIの最大の特徴は、銀行が発行する米ドル預金ではなく、仮想通貨を担保にして発行される点にあります。

ステーブルコインとは何か

ステーブルコインとは、法定通貨や金などの現実資産と価値を連動させることで、価格の安定を目指す仮想通貨の総称です。ビットコインやイーサリアムは投資対象として注目される一方で、1日で10%以上価格が変動することも珍しくありません。

こうした価格変動の大きさは、日常的な決済手段や価値保存の手段としては使いにくいという課題があります。ステーブルコインは、ブロックチェーン技術の利便性を保ちながら、法定通貨のような価格安定性を実現することを目的としています。

代表的なステーブルコインには法定通貨担保型と仮想通貨担保型があります

代表的なステーブルコインには、米ドルを銀行口座に保管して発行するUSDTやUSDCなどの法定通貨担保型と、DAIのように仮想通貨を担保にする仮想通貨担保型があります。それぞれ担保方式や管理体制が異なるため、利用する際は仕組みを理解しておくことが大切です。

DAIの基本情報と特徴

DAIは2017年12月にMakerDAOプロジェクトによって発行が開始されました。イーサリアムブロックチェーン上で動作するERC-20トークンとして設計されており、多くのウォレットやDeFiサービスで利用できます。

2024年8月にMakerDAOはSky Protocolへとリブランディングを発表し、9月18日にUSDSとSKYトークンがローンチされました。DAIはUSDSへ1:1で任意にアップグレード(交換)できるようになりました。ただし、DAIは引き続きレガシートークンとして存続しており、既存の互換性を保ったまま利用可能です。

中央集権的な発行主体を持たず、スマートコントラクトで自律的に管理されます

DAIの特徴は、中央集権的な発行主体を持たず、スマートコントラクトによって自律的に発行・管理される点にあります。DAO(分散型自律組織)であるMakerDAOのガバナンスによって運営され、透明性の高い仕組みが構築されています。

米ドルとの価格連動の仕組み

DAIは1DAI≒1米ドルを目標に設計されていますが、銀行預金のように「必ず1ドルで引き出せる」わけではありません。市場の需給バランスによって価格は変動し、一時的に1ドルから乖離することもあります。

価格の安定化は、過剰担保の仕組みと複数の調整メカニズムによって実現されています。DAIを発行する際は、発行額の150%以上の仮想通貨を担保として預け入れる必要があり、担保価値が一定水準を下回ると自動的に清算される仕組みです。

市場の需給バランスで一時的に1ドルから乖離することもあります

また、PSM(Peg Stability Module)と呼ばれる仕組みでは、USDCなどの他のステーブルコインと1:1で即時交換できる窓口を提供し、急激な需給変動時の価格安定化に貢献しています。これらの複合的な仕組みにより、DAIは過去の大規模ショック時にも短期間で1ドル付近に回帰してきた実績があります。

DAIの発行の仕組み|MakerDAOと担保システム

DAIの発行は、MakerDAOが提供するMaker Protocolを通じて行われます。ユーザーは自分の仮想通貨を担保として預け入れることで、誰でもDAIを発行できる仕組みです。

この仕組みは、銀行が預金を受け入れて貸し出しを行うのとは異なり、完全に自動化されたスマートコントラクトによって管理されています。中央管理者が存在しないため、特定の企業や組織の破綻リスクに影響されにくいという特徴があります。

MakerDAOとは何か

MakerDAOは、2014年12月に設立されたDAO(分散型自律組織)で、DAIの発行と管理を行うプラットフォームを運営しています。イーサリアムブロックチェーン上で最も歴史のあるプロジェクトの一つであり、DeFi市場の発展に大きく貢献してきました。

出典:bitbank公式サイト

MakerDAOの運営方針は、ガバナンストークンであるMKR(現在はSKYにアップグレード可能)の保有者による投票によって決定されます。担保として認める資産の種類、担保率、金利(安定化手数料)などの重要なパラメータは、すべてコミュニティの合意によって調整されています。

基本的な仕組みや分散型ガバナンスの原則は維持されています

2024年8月にMakerDAOはSky Protocolへとリブランディングを発表し、9月18日にUSDSとSKYトークンがローンチされましたが、基本的な仕組みや分散型ガバナンスの原則は維持されています。DAIとMKRは引き続きレガシートークンとして存続し、それぞれUSDSとSKYへ任意にアップグレードできる選択肢が提供されています。

Vault(CDP)による発行プロセス

DAIを発行するには、Maker ProtocolのVault(以前はCDPと呼ばれていました)と呼ばれる仕組みを利用します。ユーザーはイーサリアム(ETH)やラップドビットコイン(WBTC)などの承認された仮想通貨を担保として預け入れ、その価値に応じてDAIを発行できます。

発行できるDAIの量は、担保として預け入れた資産の価値と担保率によって決まります。例えば、150%の担保率が設定されている場合、100ドル相当のDAIを発行するには150ドル以上の担保が必要です。この過剰担保の仕組みにより、担保資産の価格が多少変動してもDAIの価値が保たれるようになっています。

発行したDAIを返済すれば、預け入れた担保は返却されます。この際、安定化手数料と呼ばれる金利が発生し、MakerDAOの運営資金として使われます。安定化手数料の利率は市場状況に応じてガバナンスによって調整され、DAIの需給バランスを保つ役割も果たしています。

過剰担保の仕組みと清算リスク

DAIの安全性を支える重要な仕組みが過剰担保です。担保として預け入れる資産の価値は、発行するDAIの額を常に上回る必要があり、これによって「担保を売却すれば必ずDAIを買い戻せる」という信頼が生まれます。

担保率が清算比率を下回ると自動的に清算されます

しかし、担保として預けた仮想通貨の価格が急落し、担保率が一定水準(清算比率)を下回ると、自動的に清算(ロスカット)が実行されます。清算が発生すると、担保資産はオークションで売却され、発行したDAIの返済に充てられます。この際、清算手数料のペナルティも発生するため、担保率は余裕を持って設定しておくことが重要です。

極端な市場変動時には担保不足が発生するリスクがあります

2020年3月のブラックサーズデーと呼ばれる暴落時には、イーサリアム価格の急落とガス代高騰により、清算メカニズムが一時的に機能不全に陥りました。この経験を受けて、MakerDAOはオークション形式の改良やPSMの導入など、複数の安全対策を強化しています。それでも極端な市場変動時には、担保不足が発生するリスクがゼロではないことを理解しておく必要があります。

DAIと他のステーブルコインの違い|3つの比較ポイント

ステーブルコイン市場には、USDT(テザー)やUSDCなど複数の選択肢があります。DAIはこれらと何が違うのでしょうか。

ここでは、担保方式・管理体制・透明性という3つの観点から、DAIと他のステーブルコインの違いを解説します。それぞれの特徴を理解することで、自分の用途に合ったステーブルコインを選択できるようになります。

担保方式の違い(仮想通貨 vs 法定通貨)

ステーブルコインの最も重要な違いは、何を担保にして発行されるかという点です。以下の表で主要なステーブルコインの担保方式を比較します。

ステーブルコイン 担保方式 担保資産 発行主体
USDT(テザー) 法定通貨担保型 米ドル・債券等 Tether Limited(企業)
USDC 法定通貨担保型 米ドル・米国債 Circle(企業)
DAI 仮想通貨担保型 ETH・WBTC・USDC等 MakerDAO(DAO)

USDTやUSDCは、発行企業が銀行口座に米ドルや米国債を保管し、その裏付けとしてステーブルコインを発行します。1USDT=1米ドルで発行企業に償還請求できるため、理論上は価格が安定しやすい仕組みです。

一方、DAIは仮想通貨を担保にして発行されます。イーサリアムやビットコインなどの価格変動リスクがある資産を担保にするため、過剰担保(150%以上)の仕組みで安全性を確保しています。また、PSMを通じてUSDCも担保の一部として活用されており、実際には法定通貨担保型と仮想通貨担保型のハイブリッドな構造になっています。

分散型 vs 中央集権型の管理体制

USDTやUSDCは、Tether LimitedやCircleといった特定の企業が発行・管理しています。これらの企業は担保資産を管理し、ステーブルコインの発行量を調整する権限を持っています。企業が破綻したり、規制当局から業務停止命令を受けたりすると、ステーブルコインの価値に影響が及ぶ可能性があります。

DAIは、MakerDAOというDAO(分散型自律組織)によって管理されています。発行や清算はスマートコントラクトによって自動的に実行され、特定の企業や個人が恣意的に操作することはできません。重要な変更はガバナンストークン保有者の投票によって決定されるため、分散型の意思決定プロセスが機能しています。

完全に分散型かというと議論の余地があります

ただし、完全に分散型かというと議論の余地があります。上位のガバナンストークン保有者が投票権の過半を握っている状況や、PSMを通じてUSDCへの依存度が高まっている点は、中央集権的なリスクとして指摘されています。また、2024年のSky Protocolへのリブランディングでは、報酬機能(Sky Token Rewards)が米国を含む特定の地域で利用制限されるなど、規制対応のための中央集権的な要素も追加されています。

透明性と信頼性の比較

透明性の観点では、DAIは他のステーブルコインよりも優れています。担保資産の構成や担保率、清算状況などはすべてブロックチェーン上で公開されており、誰でもリアルタイムで確認できます。Makerburnなどのダッシュボードを利用すれば、DAIの発行量や担保の内訳を詳細に把握することが可能です。

USDTは長年「テザー疑惑」と呼ばれる問題を抱えてきました

USDTは長年「テザー疑惑」と呼ばれる問題を抱えてきました。発行額に見合う米ドルを本当に保有しているのかという透明性の欠如が指摘され、2023年には準備金の一部が適切に管理されていなかったことが明らかになりました。USDCは定期的な監査報告を公開しており、USDTよりは透明性が高いとされています。

信頼性という点では、それぞれ異なるリスクがあります。法定通貨担保型は発行企業の信用リスクや規制リスクに影響されやすく、仮想通貨担保型は担保資産の価格変動リスクやスマートコントラクトのリスクに注意が必要です。どちらが優れているというよりも、用途やリスク許容度に応じて使い分けることが重要です。

DAIのメリット|5つの強み

DAIには、他のステーブルコインや法定通貨にはない独自のメリットがあります。ここでは、DAIを選ぶ理由となる5つの強みを詳しく解説します。

価格が安定している

DAIの最大のメリットは、1DAI≒1米ドルという価格の安定性です。ビットコインやイーサリアムのように1日で10%以上変動することはほとんどなく、過去のデータを見ても±1%程度の変動幅に収まっています。

過剰担保の仕組みとPSMによる価格安定化メカニズムが機能

2020年のコロナショックや2022年のTerraUSD崩壊といった大規模な市場変動時にも、DAIは短期間で1ドル付近に回帰してきました。過剰担保の仕組みとPSMによる価格安定化メカニズムが機能しているため、他の仮想通貨と比べて安心して保有できます。

価格が「完全に固定」されているわけではありません

ただし、価格が「完全に固定」されているわけではない点には注意が必要です。市場の需給バランスによって一時的に1ドルから乖離することもあるため、絶対的な価格保証があるわけではありません。

分散型で透明性が高い

DAIは特定の企業や政府が管理しているわけではなく、スマートコントラクトによって自律的に運営されています。担保資産の構成や発行量、清算状況などはすべてブロックチェーン上で公開されており、誰でも確認できる透明性の高さが特徴です。

担保はスマートコントラクトにロックされています

中央集権的なステーブルコインでは、発行企業が本当に担保資産を保有しているのか外部から確認しにくいという問題があります。DAIの場合、担保はスマートコントラクトにロックされているため、発行元が勝手に使い込むといったリスクがありません。

また、MakerDAOのガバナンスプロセスもオープンで、重要な変更は提案から投票まですべて公開されています。コミュニティが意思決定に参加できる仕組みは、分散型金融の理念を体現していると言えます。

DeFiで幅広く利用できる

DAIはイーサリアムベースのERC-20トークンとして設計されているため、多くのDeFi(分散型金融)プロトコルで利用できます。Aave、Compound、Uniswapなどの主要なDeFiサービスはすべてDAIに対応しており、レンディング(貸付)、流動性提供、ステーブルコイン運用など様々な用途で活用できます。

例えば、AaveやCompoundにDAIを預け入れれば、銀行預金よりも高い利回りを得られる可能性があります。また、UniswapやCurveなどのDEX(分散型取引所)で流動性を提供すれば、取引手数料の一部を報酬として受け取ることも可能です。

DAIはDeFiエコシステムにおいて最も信頼されているステーブルコインの一つであり、多くのプロトコルで基軸通貨として採用されています。DeFiを活用したい方にとって、DAIは必須の選択肢と言えるでしょう。

ERC-20トークンで利便性が高い

DAIはイーサリアムブロックチェーン上のERC-20トークンとして発行されているため、イーサリアムに対応したウォレットであればどこでも管理できます。MetaMask、Trust Wallet、Ledgerなどの主要なウォレットはすべてDAIに対応しており、他のイーサリアム系トークンと同じウォレットで一元管理できる利便性があります。

一方、USDTは複数のブロックチェーン(イーサリアム、トロン、オムニなど)で発行されており、管理がやや複雑です。DAIはイーサリアムに特化しているため、シンプルで扱いやすいという利点があります。

また、ERC-20トークンとしての標準化により、新しいDeFiプロトコルやDApps(分散型アプリケーション)が登場した際にも、すぐにDAIを利用できる互換性の高さも魅力です。

中央管理者による凍結リスクがない

USDTやUSDCなどの中央集権的なステーブルコインには、発行企業が特定のアドレスのトークンを凍結する機能が実装されています。これは犯罪収益の凍結や規制対応のために必要な機能ですが、誤って凍結されたり、政治的な理由で資産にアクセスできなくなったりするリスクも存在します。

DAIには中央管理者が存在しないため、特定の誰かが恣意的にトークンを凍結することはできません。スマートコントラクトのルールに従って動作するため、自分の秘密鍵さえ安全に管理していれば、いつでも自由に資産を移動できます。

今後の動向には注意が必要です

ただし、2024年のSky Protocolへの移行後に導入されたUSDSには凍結機能が追加されるとの情報もあり、規制対応のために一部の中央集権的な要素が導入される可能性があります。DAIはレガシートークンとして引き続き分散型の特性を維持する見込みですが、今後の動向には注意が必要です。

DAIのデメリットとリスク|気をつけたい4つのポイント

DAIには多くのメリットがある一方で、利用する際に注意すべきリスクも存在します。投資判断を行う前に、以下のデメリットをしっかり理解しておきましょう。

価格乖離が発生する可能性

銀行預金のように「必ず1ドルで引き出せる」保証はありません

DAIは1米ドルを目標に設計されていますが、銀行預金のように「必ず1ドルで引き出せる」保証はありません。市場の需給バランスによって、一時的に1ドルから乖離することがあります。

過去には、2020年3月のブラックサーズデー時に1.05ドル付近まで上昇したり、2023年のUSDC一時的なデペッグ時に0.88ドル付近まで下落したりする事例がありました。こうした価格乖離は通常数日以内に解消されますが、その間に売買すると想定外の損失が発生する可能性があります。

価格乖離が発生しやすいのは、市場が急変動する局面や流動性が低下している時期です。大量のDAIを売買する際は、価格の状況を確認してから取引することをおすすめします。

担保資産の価格変動リスク

DAIは仮想通貨を担保にして発行されるため、担保資産の価格が急落すると清算リスクが高まります。イーサリアムやビットコインなどの担保資産が短期間で大きく下落した場合、担保率が清算ラインを下回り、自動的にロスカットされる可能性があります。

極端な市場変動時のリスクは完全には排除できていません

2020年3月のブラックサーズデーでは、イーサリアム価格が1日で約50%下落し、多くのVaultが清算されました。この際、ガス代の高騰により清算オークションが正常に機能せず、担保不足が発生する事態となりました。MakerDAOはこの経験を受けて清算メカニズムを改良しましたが、極端な市場変動時のリスクは完全には排除できていません。

USDC自体に問題が発生した場合、DAIにも影響が及ぶ可能性

また、PSMを通じてUSDCが担保の一部として組み込まれているため、USDC自体に問題が発生した場合、DAIにも影響が及ぶ可能性があります。担保構成の多様化はリスク分散になる一方で、複数のリスク要因を抱えることにもなります。

スマートコントラクトのリスク

DAIの発行や清算はすべてスマートコントラクトによって自動的に実行されます。スマートコントラクトにバグや脆弱性があった場合、予期しない動作が発生したり、ハッキングによって資産が流出したりするリスクがあります。

DeFi業界では過去に多くのハッキング被害が発生しています

MakerDAOのスマートコントラクトは複数回の監査を受けており、長年の運用実績もあるため比較的安全とされています。しかし、DeFi業界では過去に多くのプロトコルがスマートコントラクトの脆弱性を突かれてハッキング被害に遭っており、リスクはゼロではありません。

また、DAIをDeFiプロトコルで運用する際は、MakerDAOだけでなく、利用するプロトコル(AaveやCompoundなど)のスマートコントラクトリスクも考慮する必要があります。複数のプロトコルを組み合わせて使う場合、リスクは複合的に高まることを理解しておきましょう。

国内取引所での取扱が少ない

日本国内でDAIを取り扱っている取引所は、コインチェック、GMOコイン、bitbankなど限られた選択肢しかありません。海外の主要取引所では広く取り扱われていますが、国内では取扱銘柄が少ないのが現状です。

取扱取引所が少ないと、流動性が低くなりスプレッド(売値と買値の差)が広がりやすくなります。また、取引所間での価格差が生じやすく、不利な価格で取引してしまう可能性もあります。

海外の無登録業者を利用することは資金決済法上のリスクがあります

海外取引所を利用すればより多くの選択肢がありますが、日本居住者が海外の無登録業者を利用することは資金決済法上のリスクがあります。トラブルが発生した際の保護も限定的なため、国内の金融庁登録業者を利用することをおすすめします。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

DAIの価格安定メカニズム|DSRとPSMの役割

DAIが1米ドル付近の価格を維持できるのは、複数の価格安定化メカニズムが機能しているためです。ここでは、特に重要なDSR(DAI貯蓄率)とPSM(Peg Stability Module)の仕組みを解説します。

DAI貯蓄率(DSR)とは

DSR(DAI Savings Rate)は、DAIを専用のスマートコントラクトに預け入れることで利息を得られる仕組みです。DSRの利率はMakerDAOのガバナンスによって変動し、DAIの需給バランスを調整する役割を果たしています。

DAIの市場価格が1ドルを下回っている場合、DSRの利率を引き上げることでDAIを保有するインセンティブが高まり、市場に出回るDAIの供給量が減少します。その結果、DAI価格は上昇して1ドルに近づきます。逆に、DAI価格が1ドルを上回っている場合は、DSRを引き下げることで需要を抑制し、価格を1ドルへ引き下げる効果があります。

2024年のSky Protocolへの移行後はSSRと名称が変更されました

DSRは2019年11月のマルチコラテラルDAI導入時に実装され、価格安定化に大きく貢献してきました。2024年のSky Protocolへの移行後は、DSRはSSR(Sky Savings Rate)と名称が変更されましたが、基本的な仕組みは維持されています。利率は市場状況に応じてリアルタイムで調整され、保有者は最低金額の制限なくいつでも預け入れ・引き出しができます。

Peg Stability Module(PSM)の仕組み

PSM(Peg Stability Module)は、2020年に導入された価格安定化メカニズムで、USDCなどの他のステーブルコインとDAIを1:1で即時交換できる窓口を提供しています。この仕組みにより、市場でDAI価格が1ドルから乖離した際に、アービトラージ(裁定取引)を通じて価格を迅速に1ドルへ戻すことができます。

例えば、市場でDAI価格が1.02ドルに上昇している場合、トレーダーはPSMで1USDCを1DAIに交換し、市場で1.02ドルで売却することで0.02ドルの利益を得られます。こうした取引が繰り返されることで、市場にDAIの売り圧力が発生し、価格は1ドルへ収束していきます。

PSMの導入によりDAIの価格安定性は大幅に向上しました

PSMの導入により、DAIの価格安定性は大幅に向上しました。特に大規模な市場変動時には、PSMが緊急流動性プールとして機能し、価格乖離を最小限に抑える役割を果たしています。ただし、PSMを通じてUSDCが担保の一部として組み込まれることで、中央集権的なUSDCへの依存度が高まるというトレードオフも生じています。

清算メカニズムと安定性の維持

DAIの価格安定を支えるもう一つの重要な仕組みが、清算メカニズムです。Vaultで発行されたDAIの担保価値が一定水準(清算比率)を下回ると、自動的に担保が売却され、発行されたDAIが市場から回収されます。

清算は、担保資産の価格をオラクル(外部データを取得する仕組み)でリアルタイムに監視し、清算比率を下回った瞬間にスマートコントラクトが自動的に実行します。清算された担保はオークション形式で売却され、落札者はDAIで支払いを行います。これにより、市場から過剰なDAIが回収され、供給量が適正化されます。

清算時には清算手数料(ペナルティ)が発生します

清算時には清算手数料(ペナルティ)が発生し、Vault保有者にとっては損失となります。そのため、ユーザーは担保率に余裕を持たせて運用することが一般的です。清算メカニズムは、担保不足によるDAI価値の毀損を防ぐ最後の砦として機能しており、DAIの信頼性を支える重要な要素となっています。

DAIにおすすめの仮想通貨取引所2社

DAIを購入できる国内の仮想通貨取引所は限られています。ここでは、金融庁に登録された信頼できる取引所の中から、DAIの取扱がある2社を紹介します。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

それぞれの取引所には異なる特徴があるため、手数料や使いやすさ、サービス内容を比較して、自分に合った取引所を選びましょう。

取引所 銘柄数 手数料 最低額 特徴
GMOコイン 22種類 無料(取引所) 100円 各種手数料が無料
bitbank 44種類 -0.02%(Maker) 銘柄による 板取引に強い

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%〜0.09%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(大口400円)
最小注文金額 100円
口座開設 最短10分
登録番号 関東財務局長 第00006号

📌 GMOコインの特徴

各種手数料が無料

GMOインターネットグループ運営

ステーキング対応

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する国内大手の仮想通貨取引所です。各種手数料が無料または低コストに設定されている点で、取引コストを抑えたい方に適しています。

最低100円から購入可能で初心者でも気軽に始められる

DAIは販売所と取引所(板取引)の両方で購入できます。販売所では最低100円から購入可能で、初心者でも気軽に始められます。取引所形式ではMaker手数料がマイナス(報酬)、Taker手数料も0.05%〜0.09%と低コストで取引できます。

DAIの送金手数料が無料でDeFi運用に最適

GMOコインの大きなメリットは、DAIの送金手数料が無料である点です。DeFiで運用するためにDAIをウォレットに送金する際、他の取引所では数百円の手数料がかかることもありますが、GMOコインなら無料で送金できます。日本円の入出金手数料も無料(大口出金時のみ400円)なので、取引コスト全体を大幅に抑えられます。

また、ステーキングやレンディングなど、保有している仮想通貨を運用して利益を得られるサービスも充実しています。オリコン顧客満足度調査2025年では2位を獲得しており、利用者からの評価も高い取引所です。

出典:オリコン顧客満足度調査

bitbank|取引所での板取引に対応

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

bitbankは、2014年設立の老舗仮想通貨取引所で、取引所形式(板取引)に特化したサービスを提供しています。取扱銘柄数は国内最多級の44種類で、DAIを含む多くのアルトコインを板取引で購入できます。

Maker手数料がマイナス(-0.02%)で報酬を受け取れる

bitbankの最大の特徴は、Maker手数料がマイナス(-0.02%)である点です。指値注文で板に並べる形で取引すると、取引量に応じて報酬を受け取れるため、頻繁に取引する方にとって有利な設定となっています。Taker手数料は0.12%と標準的ですが、販売所のスプレッドと比べれば十分に低コストです。

セキュリティ面でも高い評価を受けており、コールドウォレット管理やマルチシグネチャなど、複数の安全対策が実施されています。過去にハッキング被害を受けたことがなく、安全性を重視する方におすすめです。

日本円の出金手数料が550円(3万円以上は770円)と高め

ただし、日本円の出金手数料が550円(3万円以上は770円)と他社より高めに設定されている点には注意が必要です。頻繁に出金する予定がある方は、手数料を考慮して取引所を選びましょう。

DAIの購入方法|5つのステップで解説

ここでは、国内取引所でDAIを購入する手順を5つのステップで解説します。初めて仮想通貨を購入する方でも、この手順に従えばスムーズにDAIを入手できます。

ステップ1:取引所で口座開設

まず、DAIを取り扱っている取引所の口座を開設します。GMOコインやbitbankの公式サイトにアクセスし、メールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作成しましょう。

スマホで本人確認なら最短即日で口座開設完了

口座開設には本人確認が必要です。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を準備しておくと、手続きがスムーズに進みます。多くの取引所では「スマホで本人確認」に対応しており、最短即日で口座開設が完了します。

ステップ2:本人確認を完了させる

アカウント作成後、本人確認手続きを行います。スマホのカメラで本人確認書類と自分の顔を撮影し、指示に従ってアップロードするだけで完了します。

本人確認の審査には数時間から1営業日程度かかることが一般的です。審査が完了すると、メールで通知が届き、取引を開始できるようになります。

ステップ3:日本円を入金する

取引口座に日本円を入金します。銀行振込、インターネットバンキング、コンビニ入金など、複数の入金方法が用意されています。

GMOコインでは、即時入金サービスを利用すれば手数料無料で即座に入金が反映されます。銀行振込の場合は、振込手数料は利用者負担となりますが、取引所側の入金手数料は無料です。

ステップ4:DAIを購入する

入金が完了したら、DAIを購入します。取引画面で「DAI」を選択し、購入したい数量を入力して注文を確定させます。

販売所形式では、表示されている価格ですぐに購入できます。取引所形式(板取引)では、指値注文で希望価格を指定するか、成行注文で即座に約定させることができます。初心者の方は、操作が簡単な販売所から始めることをおすすめします。

ステップ5:ウォレットに送金する(任意)

購入したDAIは取引所の口座に保管されますが、DeFiで運用する場合や長期保管する場合は、自分のウォレットに送金することをおすすめします。

送金にはガス代が発生し、数十円から数千円程度かかる

MetaMaskなどのイーサリアム対応ウォレットを用意し、ウォレットアドレスをコピーします。取引所の送金画面でDAIを選択し、送金先アドレスと数量を入力して送金を実行します。送金には数分から数十分かかることがあり、ガス代(ネットワーク手数料)が発生する点に注意しましょう。

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DAIの活用方法|DeFiでの実践例

DAIは単に保有するだけでなく、DeFi(分散型金融)で運用することで利益を得ることもできます。ここでは、DAIの代表的な活用方法を3つ紹介します。

レンディングで利息を得る

DAIをレンディングプロトコルに預け入れることで、利息収入を得ることができます。AaveやCompoundなどで年利数%の利回りを得られます。

スマートコントラクトリスクや流動性リスクに注意

レンディングの仕組みはシンプルで、DAIをスマートコントラクトに預け入れるだけで自動的に利息が発生します。預けたDAIはいつでも引き出すことができ、最低金額の制限もありません。銀行預金よりも高い利回りを期待できる一方で、プロトコルのスマートコントラクトリスクや流動性リスクには注意が必要です。

また、MakerDAOのDSR(DAI貯蓄率)を利用する方法もあります。DSRは他のレンディングプロトコルと比べてリスクが低いとされており、初めてDeFiを利用する方におすすめです。

流動性提供で手数料収入を得る

UniswapやCurveなどのDEX(分散型取引所)にDAIを預け入れて流動性を提供することで、取引手数料の一部を報酬として受け取れる仕組みです。これは流動性マイニングやイールドファーミングと呼ばれる手法です。

インパーマネントロス(一時的な損失)のリスクあり

例えば、UniswapでDAI/USDCのペアに流動性を提供すると、そのペアで取引が発生するたびに手数料の一部が配分されます。取引量が多いペアほど手数料収入も多くなりますが、インパーマネントロス(一時的な損失)と呼ばれるリスクも発生します。

DAIのような価格が安定したステーブルコイン同士のペア(DAI/USDCなど)では、インパーマネントロスが発生しにくいため、比較的低リスクで運用できます。ただし、スマートコントラクトのリスクや流動性の変動には注意が必要です。

ステーブルコインとして価値保存する

DAIの最もシンプルな活用方法は、価値保存の手段として保有することです。仮想通貨取引で利益が出た際に、一旦DAIに交換しておくことで、価格変動リスクを避けながら資産を保全できます。

DAIの価格は一時的に1ドルから乖離するリスクあり

ビットコインやイーサリアムで利益確定した後、日本円に戻さずにDAIで保有しておけば、次の投資機会が来たときにすぐに仮想通貨を購入できます。また、海外取引所での取引では、基軸通貨としてDAIを使うことで、法定通貨への換金手数料を節約できます。

ただし、DAIの価格は完全に固定されているわけではないため、一時的に1ドルから乖離するリスクがあります。長期間保有する場合は、定期的に価格を確認し、必要に応じて他のステーブルコインや法定通貨に交換することも検討しましょう。

DAIに関するよくある質問(Q&A)

DAIは本当に1ドルで安定していますか?

DAIは1米ドルを目標に設計されていますが、銀行預金のように「必ず1ドルで引き出せる」保証はありません。市場の需給バランスによって価格は変動し、過去には0.88ドル〜1.05ドル程度の範囲で乖離したこともあります。ただし、過剰担保やPSMなどの価格安定化メカニズムにより、通常は数日以内に1ドル付近に回帰する傾向があります。

Sky Protocol(USDS)への移行はどうなりますか?

2024年9月にMakerDAOはSky Protocolへとリブランディングし、新しいステーブルコインUSDSを導入しました。DAI保有者は任意でUSDSへ1:1で交換できますが、強制ではありません。DAIは引き続きレガシートークンとして存続し、既存のDeFiプロトコルでも利用可能です。USDSへの移行により、Sky Savings Rateなどの新機能を利用できるメリットがありますが、DAIのままでも問題なく使い続けられます。

DAIの税務上の取扱は?

日本の税制では、仮想通貨の売却益や他の仮想通貨との交換で得た利益は原則として雑所得に分類されます。DAIを購入した時点では課税されませんが、DAIを売却して日本円に戻したり、他の仮想通貨と交換したりする際に利益が出た場合は、その利益が課税対象となります。年間20万円を超える雑所得がある場合は確定申告が必要です。詳細は税理士や国税庁の公式情報をご確認ください。

出典:国税庁「暗号資産の税制」

日本の規制への対応状況は?

2023年6月に施行された改正資金決済法では、法定通貨と同額で償還が保証されるステーブルコインを「電子決済手段」として定義し、銀行や資金移動業者のみが発行できるようになりました。DAIは仮想通貨担保型であり償還保証がないため、電子決済手段には該当せず、従来通り「暗号資産」として扱われます。国内の金融庁登録業者(GMOコインやbitbank)で取り扱われているため、規制上の問題なく購入・保有できます。

出典:金融庁「資金決済法」

ウォレット送金時のガス代はいくら?

DAIはイーサリアムブロックチェーン上のERC-20トークンのため、送金にはガス代(ネットワーク手数料)が発生します。ガス代はイーサリアムネットワークの混雑状況によって変動し、数十円から数千円程度の範囲で推移します。ネットワークが混雑している時間帯は高額になりやすいため、急ぎでない場合は混雑が緩和されるタイミングを選ぶことでコストを抑えられます。

DAIとUSDTはどちらを選ぶべき?

DAIとUSDTはどちらも米ドル連動のステーブルコインですが、担保方式と管理体制が異なります。USDTは法定通貨担保型で企業が管理しており、流動性が高く多くの取引所で利用できます。DAIは仮想通貨担保型で分散型管理されており、透明性が高くDeFiでの活用に適しています。取引所での売買が中心ならUSDT、DeFiでの運用や透明性を重視するならDAIが適しています。用途に応じて使い分けることをおすすめします。

DAIについてよく寄せられる質問とその回答をまとめました。購入前の疑問解消にお役立てください。

まとめ

DAI(ダイ)は、1米ドルとの価格連動を目指す仮想通貨担保型のステーブルコインです。銀行や企業が発行する中央集権的なステーブルコインとは異なり、MakerDAOというDAO(分散型自律組織)によって運営され、スマートコントラクトを通じて透明性の高い仕組みで発行・管理されています。

過剰担保の仕組みやDSR、PSMといった複数の価格安定化メカニズムにより、過去の大規模な市場変動時にも短期間で1ドル付近に回帰してきた実績があります。DeFiでのレンディングや流動性提供など、幅広い活用方法があり、仮想通貨エコシステムにおいて重要な役割を果たしています。

価格乖離リスクやスマートコントラクトリスクに注意

一方で、価格乖離のリスクや担保資産の価格変動リスク、スマートコントラクトのリスクなど、注意すべき点も存在します。国内でDAIを購入できる取引所は限られており、コインチェック、GMOコイン、bitbankなどの金融庁登録業者を利用することで、安全に取引を始められます。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

DAIは投資目的というよりも、DeFiでの運用や価値保存の手段として活用されることが一般的です。仮想通貨の利便性を保ちながら価格の安定性を求める方にとって、DAIは有力な選択肢となるでしょう。ただし、価格が完全に保証されているわけではなく、仮想通貨投資には常にリスクが伴うことを理解したうえで、ご自身の判断と責任で取引を行ってください。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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