
IPO前に押さえておくべき株式報酬設計~SOセミナー
<SOだけではない!未上場企業のRS/RSUの最新動向>
詳細
IPOを目指す未上場企業様向けの特別セミナー
借入でも、増資でもない――。
「人材確保と資本戦略をどう両立させるか」という課題。
上場準備段階で導入が急増している「RS(譲渡制限付株式)」。
いま、「SO(ストックオプション)」に代わる新しい株式報酬として注目されています。
本セミナーでは、IPO審査・監査法人対応・希薄化管理など、
押さえるべき実務論を中心に、RSを資本政策にどう位置づけるかを徹底解説。実際にRSを導入した企業の事例をもとに、「導入効果」と「設計の落とし穴」をリアルに学べます。
こんな方におすすめです
- 追加資金調達を検討中だが、株主対応や希薄化が気になる
- 株式報酬制度を導入したが、経営戦略と結びついていない
- 資金効率を高めながら人材確保を強化したい
このセミナーで得られること
- 与信枠と希薄化のバランスを取る資本政策設計の考え方
- 株式報酬を「人材確保+調達戦略」として活用する最新動向
- SOとの違いを踏まえたRSの正しい理解 他
講演内容
- ・IPOを目指す企業が直面する“人と資本”の課題
- ・RS(譲渡制限付株式)とは?基本の仕組みと導入トレンド
- ・RS導入のステップと実務設計
- ・質疑応答 他
開催概要
| テーマ |
SOだけではない!未上場企業のRS/RSUの最新動向 |
|---|---|
| 日時 | 2025/12/11(木) 16:00 ~ 17:00 2025/12/18(木) 16:00 ~ 17:00 2025/12/24(水) 16:00 ~ 17:00 |
| 会場 | オンライン |
| 料金 | 無料 |
| 主催 |
SOICO株式会社 |
ご参加特典
アンケートに回答で
ストックオプションに関する
無料個別診断
(毎回先着2名様)
ストックオプションセミナー
「投影資料」
無料プレゼント
参加者の声

SOとの違いや使い分けが明確になり、導入判断の参考になった。(CFO)

実際の導入企業の事例が豊富で、リアリティのある内容だった。(取締役)
“落とし穴”まで共有されており、導入時に注意すべき点が明確になった。(未上場企業の執行役)
講師紹介
SOICO株式会社 代表取締役CEO
茅原 淳一(かやはらじゅんいち)
2005年に慶應義塾大学を卒業後、新日本有限責任監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)にて監査業務に従事。その後、クレディ・スイス証券株式会社を経て、2012年にKLab株式会社入社。経営企画室に配属され、資金調達や株式報酬型のインセンティブ制度の設計などの資本政策にかんする責任者として業務に従事。海外子会社の取締役などを歴任。2016年に、上場企業として初の信託を活用したストックオプションプランを実施。2018年に、SOICO株式会社を創業し、代表取締役社長に就任。公認会計士。

SOICO株式会社 コンサルタント
大久保 秀一(おおくぼ しゅういち)
慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業後、野村證券株式会社に入社し、法人向けの資産運用コンサルティングに従事。米国株・外国債券・仕組債を得意とする。その後、株式会社GOWSを設立し代表取締役に就任する。IFAとして活動を開始するほか、幼児向けスポーツ教育にも尽力する。現在は未上場・上場企業向けの資本政策コンサルティングに従事し、ストックオプションや株式報酬制度の導入支援を通して企業の課題解決に取り組んでいる。
参加可能な日程を選択
2025年12月11日(木)
16:00 ~
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2025年12月18日(木)
16:00 ~
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2025年12月24日(水)
16:00 ~
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