いま上場企業が見直すべき「株式報酬制度」とは?
<ESG・ガバナンス対応と株価連動型報酬の最新潮流>

詳細


株式報酬の発行を検討している上場企業様向けの特別セミナー

300社以上の設計支援実績から読み解く、
制度設計・運用の“落とし穴”と“成功パターン”とは?


企業価値の向上、株主との価値共有、ESG経営との整合性が問われる中、形式的な株式報酬制度では十分な効果を発揮できません。


そのため、株式報酬制度の導入・見直しはもはや「ガバナンス対応」や「インセンティブ設計」だけのテーマではなく、中長期の企業価値向上に直結する経営戦略上の重要課題 となっています。


SOICOでは、これまで上場企業を中心に、
300社超の株式報酬制度設計を支援してきました。
本ウェビナーでは、制度設計の最前線から、
「実際にどのような設計が機能しているのか」を事例をもとに解説します。

こんな方におすすめです

  • 株式報酬制度を導入済みだが、運用上の課題を感じている
  • ESGスコア連動型や中長期業績連動型報酬の導入を検討中
  • PSU・RSU・RSの違い、スキーム選定、設計を整理したい

このセミナーで得られること

  • 金利上昇・株価変動を踏まえた資金調達トレンドの理解
  • 株式報酬を活用して“キャッシュアウトを抑える”ノウハウ
  • 実際の上場企業事例に基づく実践的スキーム設計のポイント
  • 「資金調達+人材確保」両立する経営戦略のヒント 他

講演内容

  • ・2025年以降の株式報酬制度の潮流
  • ・各市場区分(プライム/スタンダード/グロース)での傾向比較
  • ・導入済み企業で陥りやすい「評価指標設定の落とし穴」
  • ・PSU設計時の目標水準とストレッチ目標の考え方 他

開催概要

テーマ

ESG・ガバナンス対応と株価連動型報酬の
最新潮流

日時 2025/12/25(木) 16:00 ~ 17:00
会場 オンライン
料金 無料
主催

SOICO株式会社

    ご参加特典

    アンケートに回答で
    株式報酬に関する
    無料個別診断
    (毎回先着名様)

    株式報酬セミナー
    「投影資料」
    無料プレゼント

    参加者の声

    資金調達と株式報酬を一体で考える視点が新しく、大変参考になった。(上場企業の代表取締役)

    自社にも応用できそうなスキーム事例が多く、実務に直結する内容だった。(上場企業 CFO)

    他社がどのように資金調達と人材確保を両立しているか、実例を聞けて良かった。(上場企業の執行役)

    講師紹介

    SOICO株式会社 代表取締役CEO

    茅原 淳一(かやはらじゅんいち)


    2005年に慶應義塾大学を卒業後、新日本有限責任監査法人(現:EY新日本有限責任監査法人)にて監査業務に従事。その後、クレディ・スイス証券株式会社を経て、2012年にKLab株式会社入社。経営企画室に配属され、資金調達や株式報酬型のインセンティブ制度の設計などの資本政策にかんする責任者として業務に従事。海外子会社の取締役などを歴任。2016年に、上場企業として初の信託を活用したストックオプションプランを実施。2018年に、SOICO株式会社を創業し、代表取締役社長に就任。公認会計士。

     


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    2025年12月25日(木)

    16:00

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