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【現役CFOがメンター】社内起業ワークショップを東急不動産HD向けに開催いたしました

スタートアップ企業の資本政策における課題を解決する、SOICO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:茅原 淳一、以下「SOICO」)は、東急不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西川 弘典、以下「東急不動産 HD」)が開催する社内ベンチャープロジェクトの参加者向けに、各チームの事業をより磨き上げるために個別相談形式のワークショップを開催いたしましたので、報告いたします。SOICOが提供する、プロフェッショナル人材と企業を結ぶマッチングサービス「シェアリングCFO」にご登録されている、経験豊富なCFOの方々をお招きし、個別指導していていただきました。

ワークショップの概要

本ワークショップは、先日行われた「イントレプレナーセミナー」で扱った事業計画表の作成に関する講義を踏まえて、各参加者に自分たちのアイデアを事前に事業計画表に落とし込んでいただきました。そして、ワークショップを通して現役CFOの方からフィードバックをもらい、事前に作成した事業計画書をブラッシュアップすることを目的として開催いたしました。

前半は、公認会計士・外資系投資銀行・ベンチャー企業での財務責任者の経験を持つ代表取締役 CEO 茅原 淳一、外資系投資銀行・自身での起業経験を持つ取締役 COO土岐 彩花が登壇し、「プレゼンテーションの際に、社内審査時や、投資家・ベンチャーキャピタル(以下VC)に対してアピールするべき5つのポイント」について講義を行いました。

後半は、SOICOのサービスの一つである「シェアリングCFO」に現在、ご登録いただいている監査法人出身の現役公認会計士、米系投資銀行出身の現役CFO、現在スタートアップ企業のCFOを行っている3名のプロフェッショナルを招致し、各グループごとに個別相談形式で各社内起業家が抱える課題を解決いたしました。

最後は、CFOの方から全体に最終発表に向けてのアドバイスと、各グループの代表からワークショップの感想と今後の意気込みを語っていただきました。

講義の概要

最終プレゼンテーションの極意に関して講義いたしました。社内審査の際、審査担当者が見るポイントや、また投資家・VCが投資判断をする際に、社内起業家のプレゼンテーションの中で初期に重要視する観点を以下の5種類に大別し、それぞれについて解説させていただきました

1)起業背景
2)チーム(組織)
3)市場の動向
4)ビジネスモデル
5)ユニットエコノミクス*
*顧客一人当たりの採算性で、顧客一人あたりの収益と費用の関係から算出される指標

まずは上記5つのポイントを最低限抑えて、プレゼンテーションに臨むだけで、自身のアイデアをより説得力を持って伝えることができます。

個別相談の様子と参加者の声

※必要な新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで、実施しております。

前回のイントレプレナーセミナーで学んだことをもとに事前に事業計画表を自分たちで作成したことで質問したい課題が明確になった状態で相談することができました。そしてCFOの今までの数多くの経験と知識を踏まえたアドバイスにより、参加者からとても密度の濃い時間になったという声を数多く頂きました。

「今回のワークショップで、事業計画表に織り込むべきリスクなど今まで自分達が気が付いていなかった視点をいただくことができました。引き続きメンターCFOとの相談機会を設けていきたいです。」

「ワークショップ参加前は大雑把だった事業の将来予測やリスクを定量化し、より精緻な事業計画表にできました。また、初歩的な質問でも親身に相談に乗ってくれたため、なんでも相談しやすい雰囲気だった。

「ワークショップ参加前は漠然としていた課題が、CFOとの面談を通していくうちに、明確になって今後に向けてやるべきことがはっきりしたのでとても助かった。」

CFOからアドバイス

ワークショップの最後には、CFOの方々から3か月後に迫る、最終審査に向けて、アドバイスをいただきました。

「事業計画表を作成するうえで、重要なのは事業計画作成の初期段階で事業を細かく数式化して、KPIを把握すると良い。そうすることで、限られたリソースの配分や今後、必要になるリソースを補充するタイミングが予測しやすくなる。

「事業計画表を作成する際に、注意してほしいのが、各数値の因果関係と相関関係を区別して把握することです。そして、一つ一つの数値を丁寧に積み上げて、強固なロジックをつくることが重要です。」

今後について

SOICOではイントレプレナー・セミナーとワークショップのインプットとアウトプットを組み合わせることで、参加者が理解し自ら事業計画表を組み立てるようにできるプログラムを構成しております社内ベンチャー制度をご検討の方、現在の社内ベンチャー制度の改善にお悩みの方は、是非お気軽にお問合せください。

 

会社紹介

「SOICO株式会社」

SOICOは、『Equity Tech(エクイティ・テック)のチカラで企業をさらに強くする』を理念に、「タイムカプセル ストックオプション®」や「シェアリングCFO®」や「株式報酬制度パッケージ®」など、資本政策の問題を、ファイナンスとテクノロジーの力を駆使して解決する事業を展開しています。また近年、世界的な潮流になりつつあるESG経営や女性活躍推進の流れを受け、女性社外役員の登用を支援する「JOTORY(ジョトリー)」を提供しています。

「タイムカプセル ストックオプション®」事業では、ストックオプションを信託に一定期間保管することで、従来のストックオプションの問題点を解決する、新しいインセンティブスキームのコンサルティング事業を行っています。信託を活用したストックオプションの場合、従来のストックオプションと異なり、割当先や付与比率を後で決めることができるため、実際に役職員のパフォーマンスを見てから、実態に基づいて付与することができます。

「シェアリングCFO®」事業は、スタートアップにおける、『CFOをフルタイムで採用するのはコストがかかる』『CFO業務がまだ曖昧かつ限定的』『最適なCFOが転職マーケットにいない』といった悩みを解決する人材サービスです。それぞれの企業のフェーズにあったスキルを持つプロフェッショナルなCFO候補を、必要な時に必要な業務だけ、初期費用0円で依頼できるスキルシェアプラットフォームです。

「株式報酬制度パッケージ®」事業は、上場企業向けに株式報酬の比較検討や制度設計、導入支援を行うサービスです。優秀な人材の採用、在籍中の従業員・役員の中長期に渡るモチベーション向上に貢献し、上場企業の更なる成長をサポート致します。複数の株式報酬制度の組み合わせ導入や中長期的な戦略を考慮した複合的な設計、さらに各部署・業種・職種に合った達成条件の設定もご提案可能です。

「JOTORY(ジョトリー)」事業は、女性に特化した社外役員のマッチングサービスです。優秀な女性社外役員経験者や弁護士・会計士のほか、女優やプロスポーツ選手、NPO法人代表理事、教授といった多様な人材にご登録いただいており、それぞれの企業に最適な女性社外役員をご紹介いたします。また、「女性社外役員養成講座」の提供を通じて、”実務派”の即戦力人材を育成しております。

概要
会社名:SOICO株式会社
代表:代表取締役CEO 茅原淳一
所在地:東京都港区西麻布3-3-23フィルドア西麻布2階
資本金:3300万円
設立:2018年1月29日
URL:https://www.soico.jp/

<問い合わせ>
フォーム:https://www.soico.jp/contact/
TEL:03-4400-7639(コーポレート 大門 弘和)

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