
【アーカイブ動画配布】コロナ禍でも上場を実現した組織体制の徹底解説!
詳細
<コロナ禍でのIPOを目指すN-2〜N-2期のCFO様向けの特別セミナー>
N-1,N-2のIPOを検討している企業へ”上場までに何をしていたのか/何をしていたのか”を、株式会社オキサイド 山本様、株式会社コンフィデンス 永井様を招き、どのように上場を進めてきたのかを具体的事例に基づいてお伝えします!
「コロナ禍でIPOを達成した企業にはどのような人材がいるのか?」
「上場するにあたり、管理システム体制をどのように構築するべきなのか?」
「コロナ禍で上場するために?」
上記のような疑問をお持ちの方は、ぜひ本セミナーのアーカイブを視聴し、疑問を解消してください。
講演内容
- IPO準備〜IPO準備後の事務的な流れ
- コロナ禍でIPOを達成した組織体制とは?
- M&Aイグジットに対応したインセンティブ制度の設計方法とは?
こんな方におすすめ
- N-1からN-2の時期であり、上場を検討し始めた経営者の方
- IPOを目指し始めたが、コロナ禍という状況で上場準備が難航している方
- IPOを検討していて、インセンティブ設計の導入も検討している方
開催概要
テーマ | コロナ禍でも上場を実現した組織体制の徹底解説! |
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日時 | アーカイブ配信 |
無料相談会 | ストックオプション設計に関する無料相談会 |
会場 | オンライン(ZOOMを使用) |
料金 | 無料 |
主催 | SOICO株式会社 |
講師紹介

株式会社オキサイド 取締役 副社長(CFO) 管理本部長
山本 正幸(やまもと まさゆき)
株式会社商工組合中央金庫に入社し、銀行員として10年勤務。
その後、事業再生コンサルとしてソニー生命保険株式会社に入社。同年には有限会社ワイシーエフの取締役に就任し、翌年以降は株式会社アケセス監査役や株式会社ケンメディアの取締役も勤める。
2007年12月に株式会社オキサイドに入社。取締役副社長(CFO) 兼 管理本部長として活躍中。
株式会社コンフィデンス 取締役(CFO)管理本部長
永井 晃司(ながい こうじ)
公認会計士試験合格後、2008年9月にEY新日本有限責任監査法人に入社し、金融事業部に配属され、日系大手・中堅の証券会社、外資系投資銀行、日系アセットマネジメント会社の監査業務やアドバイザリー業務に約11年間にわたって従事。その後、2020年2月に株式会社コンフィデンスに管理本部長としてIPOのために転職し、同年6月に取締役に就任。2021年6月に同社が東証マザーズ市場(現グロース市場)に上場。現在も同社の取締役として、プライム市場を目指すべく奮闘中。